普通のプリッツとは、食感が違います。サクサクと軽い食感がグッ。
しかし、今年は本当に色々とあるなぁ。半年が過ぎましたが、なんだかよくわからん。
仕事的には昨年をベースとして安定している部分と、新しいお客様との仕事も増え、ある意味順調。数字は乱高下だが（苦笑）。
だが、人という面で安定と不安定が交錯。外から見ると判らない話だが、内部的には（組織という意味ではなく、それぞれの個々人の問題）悩み深い部分もあり。トータルで見ると良い方向にはあるが、シャチョーとしては頭は抱えずとも、腕組みをしてしまうなという感じ。
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今日は、週一の全体ミーティング。司会は持ち回りで、今日は若い衆のSMR。司会としての先導力と自分の意志がハッキリしてきた。良い感じじゃない。拍手、拍手。
しかし、鷲もいかんところがあるが、皆も考えにゃあかんことあるねぇ。
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ミョーに可愛いな。かごに入った、ドコモダケ。
さて、「エライ」と言われる人の人格とは。一般論で見れば「実るほど頭を垂れる稲穂かな」これに尽きるかと。少なくとも、自分の優位点を笠に、相手に対して圧力や対抗をしてくる奴は、「エライ」とは言えないでしょう。エラければエライほど、自分の優位は内に秘めるのが人格の外形かなと。
このへんの「自己優位」を人間関係に「誇示的」に持ち込む奴は話にならない。
ビジネスの世界での交渉事などでは当然アリ（程度と表現方法は考慮の上であるのは言うまでもないので、誤解の無きよう）だと思うが、人間関係に「絶対優位」だろうが、「相対優位」であろうが、それを自らの口から、自らの行動で「示威」するのは最低であろうなと。相手の感情や状況で感じて貰うことであったとしても、自ら誇示し、それを圧力として使ったりしたら、人格としては何を言わんとするかでR。
つうか、まぁそういうことを誇示する奴ほど、実は世間一般的にみると大した事ではなかったりする。家の中で、友人の中で「威張りたい」「見下したい」がための、実にみっともない琴。陰で笑われていることを気がつかない。もしくは、表面はともかく、内面では「うざったがられている」事に気がつかない、哀れな人間。
と、ここまで書いて、我が身はどうかと振り返る。う～ん、人のことを言えるほどの人格は持っていないな。でも、偉そうにしても許される（多少だが）キャラかなとは自負はしているが、ハハハ。
人間関係は、鏡の関係とよく言われる。一方が好意を示せば、もう一方も好意はともかく、イヤな気持ちにはならず、まず悪意を持つことはない。そういう意味では、関係の悪化した人間関係（友人、夫婦、同僚なんでも）は、双方に原因と起因があるはず。これは、絶対原則。
しかし、人間関係の悪化は、双方に問題があるとしたとしても、当然その問題点は「重要度」や「過失度」がことなる。この差が、我慢できなくなると「人間関係は悪化し」「好意が悪意」に変わり、攻撃を始めたり、もしくは殻に閉じこもったり（場合によっては、精神的に壊れることもあるであろう）する。こうなると悪循環。
そうなる前にどうすべきか。
そもそも、人間には二種類のコミュニケーターしか居ないような気もしている「話していると楽しくなるタイプ」そして「話していると苛つくタイプ」。同じ事を話していても、全然違う。表現方法とか、内容レベルとかそういう問題ではなく、どうにも「話していると、これ以上話すのはイヤになり、話を切り上げたくなる」人間が存在する。僕の45年の人生の中では、ホンの数人しか知らない。
一言で括ると、たぶん間違った捉え方かなという気もするが【徳】の無い奴。これで、僕はまとめてしまう。僕の人生の師匠の会社の名前ではないが、まさしくその通り。
では、この「徳」とはなにか。ここに、エライ人の人格要素が詰まるのではないかと思う。
徳とは、儒教的な捉え方では「人間の道徳的卓越性を表し、具体的には仁・義・礼・智・信の五徳や孝・悌・忠の実践として表される。（wikipediaより）」だそうです。まさしく、その通り。
では、一般論ではなく、日常生活の中で「仁」「義」「礼」「智」「信」を具体例から考えてみたいなと思う。
しつこいようだが、まだ続く。
頭で理解するのではなく、一般論として共感するのではなく、自分の事として「どう落とし込むか」「どこから変えていくのか」。こういうところで、応用性や想像性、そして具体性の無い人間は、そもそもダメであろうな。
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アリンコがいるからタイヘン。みんな、踏まないように歩いてる？ せっかく命、守ってやらんとね。
つうか、一歩一歩とかまで神経を通わせるかどうかと言うことだと思うだがな、人生。 実際には、鷲も踏みつけていると思う。でも、意識してアリを助けている（なんて言いぐさは横柄だな）って言うところに価値を感じているんだけどなぁ。
こういう話をすると、「お前、変」って言われるんだけど、自分の行動に責任を持つって、こういう意識も大事だと思っている。
と、言いながら「殺生はしてる」。食い物でね。でも、これは「業」と呼ばれるモノ。 人間、全てにおいて矛盾を内包しているんだわさ。その矛盾をどう整理して、どうかみ砕いて、どう受け入れて、そして居直るか（笑）。ここに人間の強さが表れる鴨。
朝のスタバ。オネイサン居ない。
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そもそも「エライ」という概念、もしくは視点とはなんぞや。
少々、狭い物言いだが「稼ぎがある＝エライ」とした場合、稼ぎがあることがなぜエライのかを冷静に考えてみる必要があると思うのだが。
稼ぎがあると・・・経済的に余裕がある・・・贅沢はともかくとして、日々の暮らしの中で「慌てず」「下を向かず」に暮らせるのではないだろうか。やはり、人間たるモノ「穏やかに」「前を向いて」暮らしたいというのが基本的な欲求であろう。
このような環境を家庭にもたらせる事は、例えば「夫」が稼ぐ側だとしたら、妻に対して、子に対して「健やかな環境の1つの条件を提供する」ということで、その妻や子の人生に役立っているということであろうと思うのだが。これを僕は「エライ」と思うのである。
つまり、エライ人＝役に立つ人ということである。役にも立たないで、偉そうにしているのは、タダの勘違いの大馬鹿野郎。
稼ぐとは何か。一般的には給料が高いことを表す事が多い。つまり、仕事の能力に対して会社や市場、社会から能力を認められている事。
しかし、ここで勘違いをしない方が良いのは、稼ぐ能力があるからエライのか？となると、場合によっては全然違う状況もある。給料が高いのに、経済観念が破綻していることから、実際の資金繰りがままならない。こういうのは、稼いでいるとは言えない。明細の総支給額や年収総額ではなく、実際に家庭にいれたキャッシュが「稼ぎ」の基準。
稼ぎとエライという概念から少し離れて「エライ」を考えてみたい。
相手から「エライ」と思われる為には何をしなくてはいけないか、そして何をしてはいけないのか。この辺は、実は品性などが大いに問われることだと思う。エライ＝能力＋人格であろうと考える。
ビジネスの場面での「能力」は、一般的には「稼ぎ」に現れる。その話は終わりにして、エライ人の人格を考えてみたい。
この話はまだ続く。
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同期会の写真を見ながら・・・。友人達の人生模様がどうのこうのではなく、うちの若い衆がこれからどんな人生模様を持つのか、見るのか、作るのか。
人間、誰でも「絶対平等」としてあるのは「生と死」これだけ。あとは、平等も公平も「そうあるべき」であって、残念ながらどこかに「差」があり、結果として「違い」が産まれてしまう。
自業自得という仏教言葉があるが、自分の置かれた立場や、自分を取り巻く状況を振り返ってみると、全ての起点は自分にあるのが判ると思うのだが、どうにも現状が理解できず、納得のいかないことが沢山ある場合、往々にして「人のせい」や「短絡的で近視眼的な発想」になっていることが多い。
今、あるところで話が出ている「稼ぐ人は家の中でえらいのか？」
僕は、エライと思っています。古今東西太古の昔から「狩りを出来る人がエライ」これは、人間生存原則から考えても当然のことだと思います。今の社会に置き換えても一緒でしょう。隣のうちの稼ぎと、自分の家の稼ぎを比べる必要は無いことですので、ここは誤解の無きよう。家の中で「稼ぎの大きい人はエライのか？」と問われれば、私は「エライです」と答えます。 ただし、これは「夫＞妻」では無いと思います。こんな事を言い始めたら、それこそ封建時代に逆戻りでしょう。
立場と視点を変えてみれば、生存原則と共に存在するのが、種保存原則。自分の子孫なりを残し、文化と歴史を作るのも大事なこと。その中で母親が居なければ、絶対に子どもは産まれない。という言う麺では、絶対に男はどうひっくり返っても敵わない。この面だけで捉えれば「夫＜妻（正確には男＜女）」だと断言できます。出産を出来るのは「エライ」です。これだけは、絶対にそう感じる。
専業主婦家庭と共働き家庭。 色々な家庭模様と家庭像があるので、正解はないが、そもそも「エライ」という視点で捉え始めたら、矛盾だらけででしょう。もともと家庭に「誰かがエライ」という概念は無く、あるとすれば「夫婦共々エライ」。
ただし、子どもには「誰がエライのか」というのは植え付けるべき概念です。これは、片方がということではなく、双方で「相手はエライんだよ」ということを植え付け、共同社会での規律の一部分として認識させる必要があり、そして「夫婦としての相互敬愛や尊敬」を感じさせ、理解させることで、健やかな人間性を育む事が出来るのだと思います。
この話はまだ途中。これからも考えます。
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本日コーヒーのアイス、ショートで。ラブなオネイサンが久しぶりに(笑)。あの笑顔には癒やされるなー。
日常的な業務だけではなく、あれやこれやと重なって来ている。チト弱気の虫も疼くが、ファイティングポーズだけは解かないことやね。こういう時こそ、気合いだわ。昨年末の予想通り、順風と逆風が吹き荒れるな(苦笑)。
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今日は、NOVA。その前はコムスンとGWG。それから記憶に新しいところでは、不二家など。ニュースで企業の代表が頭を下げる事を目にすることが、ここ数年本当に多くなった。不祥事なり、悪事を働いているのだから、謝罪は当たり前とはいえ、公然の場に出てきて、そのシーンだけ延々と流される方はたまったモノではないなと。
子どもにとって良い時代ではないなぁ。大人の頭を下げるシーンばかり見て、どんな影響があるのやら。
もちろん、不祥事なりを養護するわけではないが、マスコミが記者会見で企業の代表をたたけるほど立派なの？って気もしないではない。
なんにしろ、起業家の端くれとして、恥じ入ることの無いようにしないとなと。
でも、萎縮してはいかんわねぇ。かといって、グレーもいけないし、オンザエッジ（懐かしいな、このキーワード）の商売もいかんな。経営者にとって、良い時代でもあるが、難しい時代でもあるような気がしている次第。
バブル前から商売をやって、悪事とは言わないけど、かなり際どい商売のやり方もオヤジから教わり、バブルで濡れ手に粟も経験し、拝金主義的な環境に身を置いたこともある。こんな背景があるので、経営者として「本当に襟が正されているのか？」と言われると、実は自分自身では自信のない部分もあるのも事実。
幸いなことに、経営者としてのベンチマークを得られているので、その人を基準に考えて行けば良いのかなとは思っているのだが・・・。
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ちゃんとミーティングの出来るスペースが出来たのは良いなぁ。でも、逆に問題点も出たかもしれない。若い衆SZWに指摘されたが、その通りかもしれない。３Q。ミーティングの進め方が、会社の大きさに合っていないのかもしれない。
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今日も引き続き引越でワサワサ。
こういう仕事は、スタート、プロセス、ゴールが判りやすいよねぇ。だから、みんな一致団結して、ワイワイとベクトルが揃い、回りにも目を配りながら進めることが、自律的にできるわね。目に見える仕事（サービス）ってこういう優しさがある。
TWSの仕事も、当然スタートがあって、通り道があって、チェックポイントがあって、ゴールがある。でも、扱っているのは「無形」「無量」「無限」なもの。なので、やっている方も何やって居るんだか、いつ終わるんだか判りにくい。
仕事って、「定形」「定量」「定限」だと本当にやりやすいんだ。逆は本当に大変なんだ。
じゃっ、TWSの仕事（商品）を変えるか？それは無い。となると、人間が、組織が、文化が対応を考えないといけない。
引越をして、物理的な環境が変わったこと、良い面もあるが、弊害面も今後も出てくる。引越をきっかけに、自分たちで仕事の進め方を考えて欲しいのでR。
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午後からは一人で仕事なので、電灯は目一杯消して作業。なんか、広い事務所の一部だけ電気が付いて仕事って、大きな会社っぽいな（笑）。
でも、いままで以上に光熱費もかかるので、節約にはよりいっそう注意をしないと大変なことになるのだよ、社員諸君。
しかし、今やっている仕事は、完全新規の仕事で、今後のTWSの柱を作る仕事。モチベーション目一杯高いのでR。
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今日は、TWS塾。お題は、ビジネスと情報の関わり。
データとインフォメーション（英語で言うと判りやすいって言うのも変だけど）って何が違うの？「情報」の定義から、報・連・相の意味合い。仕事と報連相の関わりをレクチャして、グループに分けて、現在の会社の情報流通の問題点と個人の問題点のピックアップを。
集めてみると面白いねぇ、いつも思うんだけど。
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久しぶりにファルコン号を出動。夕飯を食べに三人でチャリダー。
シネプレックスの中で食べたのだが・・・どこかの会社の若い衆が休日出勤なのかな？それとも新人の研修？ まぁ、元気なのはいいのだが、BGMにあわせて歌い始めるは、大声で騒ぎ始めるは、傍若無人も甚だしい。
あのねぇ・・・君たち、アフターファイブであろうと何であろうと、社会人は会社の看板を背負っているんだよ。「あいつらどこの会社だ？」って思われること自体からしていけないことなんだけどねぇ。
仕事が終わったら、会社は関係ない？確かにそれも一理あるけど、会社の商品を買ってくれるお客様は、常にどこにいるのか判らない。そんな事を感じたら、行儀良くとまでは言わないけど、微笑ましい騒ぎ方しようね。それが、社会人としての矜恃ってやつでしょ。こんなのも教えてあげようね、某社。
思いっきり騒ぐなら、カジュアル服で、他人の居ないところでやるこった。
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みんな、ローカルのバックアップしてるのかなー。メールデータが無くなったらどーなる？泣くのは自分だけだと思ったら、そりゃ想像力がなさすぎ。
Professionalって、パフォーマンスだけじゃないだよ。
鷲、臆病だから毎週バックアップ。でも、意外と真面目にバックアップしている人はクラッシュしないんだよね（笑）。昔からいっぺんもHDDのクラッシュは無いなぁ。20年以上PC触っているけど、データサルベージが出来なかったのは、1回だけ。
だいたいトラブルは、基本を押さえていないやつに集まる、これPCだけではなく、人生全般的にさ（苦笑）。神様、よく見ている。と言うか、結構キビシイナと。
って、じゃぁお前が基本を押さえているのかと言われると、チト頭を掻かざるを得ないが・・・。
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仕事が忙しいのも判る。
でも、気配り、犠牲心が無くなったらおしまい。会社の床にゴミが落ちていて拾わない。どう思う？
回りを見渡さなくなったら、それで成長はとまる。ホンの一瞬、腰を折ることをするだけで、自分も他人も気持ちいい。それが出来るのが美しい大人でしょう。
会社は、成果を追う場所ではあるが、それはプロセスが有ってこそ。当然役割があるので、自分のテリトリーが有るのも事実だが、床に落ちているチョットしたゴミ。こんなの役割は無い。僕も含めて全員が「拾う」権利を持っている。
ホスピタリティって、こんなのをベースにするんだよって判っているのかな？うちの社員諸君。猛省を求める。
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SYMBOINT / NAOKI SATO
テレビドラマや、映画のサウンドトラック？キムタクが出ていたパイロットドラマ「Good Luck!」のテーマソングDepartureが欲しくって。PCにコピーしようとしたら、鷲のはドライブないんだった（苦笑）。明日、会社でコピーしよう。
明日の会社といえば、朝11時から来客で打ち合わせ。その後は、某所までクルマを走らせて、悩ましく、重苦しく、ややこしく、悲しい、呆れ半分の打ち合わせ。何なんだかねぇ・・・。誰が当事者として解決案を持っているのやら。世の中でよく言う「○○は、××の10倍パワーがいる」ってよくわかる。
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虎吉くんと熊手ちゃんが無事に引越完了。たまに顔を出してやりますが、しばらく留守番して貰っています。
今日は、アラマキさんの今年の最強日の1つ。験担ぎしないと気合いが入らないの？といわれようが何だろうがこだわるのです。それで気合いがはいるんやったらえーやんって事。何事も気の持ちようです、はい。
しかし、だだっ広い。家賃払えるかしら・・（笑）。
新居は、改めてご案内申し上げますが
「〒261-7120 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6 ワールドビジネスガーデン マリブウエストタワー20階」っす（長いなー正式名称は）。電話などは一切変わりません。
人間組は、6月5日よりこちらに住まいますので、ご訪問の際はお間違いの無きように（笑）
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会社の移転準備も本格化。会社のwebにも、約1ヶ月前なので告知を。移転開始日と業務開始日の2つの日付が書いてある理由をば（笑）。
本来は、迷信といわれる物なのでしょうが、どうにも生まれも育ちも職人さんの家なので、日柄ですとかそういうのにこだわりがあります。私の運勢的に今年の5月10日は最強の日柄の1日だったのです。なので、契約締結日も、登記移転日もこの日に。そして、業務開始日は、6月の中で開業に相応しい日ということで6月5日となりました（笑）。
非科学的だとお笑いのムキもあると思いますが、それでシャチョーのモチベーションが確保できるなら安いモンだと思う次第。鰯の頭も信心から。熊手しかり、初詣しかりです。ほんと、育ちはこんな所にも出てしまう物です。当然、他人への価値判断で、こういう物を持ち込むつもりはありませんので、誤解の無きように。
しかし、楽しみ反面、家賃、保証金やら什器備品投資の数字を見ると恐ろしいな。予想はしていたとはいえ、人数の大きくなっている分だけ引越も大きくなる。気合いを入れて稼いでいかないと、マジに引越貧乏になっちゃう（笑）。
でも、WBGに引っ越してから、5階、15階、17階、20階とフロアもあがり、そして広くなっていくのは、取締役のNにも言われたが誇らしい物。一番喜んでいるのはスタッフかなぁ。ワクワクしてくれているのが、嬉しいのとともに、一番これが誇らしい。
さぁ、頑張って稼ごうなぁー。
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今日は、若い衆のNITとWBSが受講してきた「読み書き研修」の水平展開社内研修会。講師はNIT。上っ滑りもあったけど（笑）、なかなか面白かった。なるほどなぁと思う部分もあった。知らなかったこともあった。
ところで、みんなにはどう届いたのかな？大事なことは、講師の話をいかに、自分に落とし込むのかの想像力。そこまで講師に求めてはいけないんだわさ。出来るだけ、実務に即して話すべきなんだけど、そうも行かないのも集合研修の常。なので、こういう研修で一番大事なのは、「受講生の意識」と「講師の動機付け」。
それは、しっかり動機付けでき、意識が覚醒すると現象面として受講生の行動に表れます。さて、それはどんな形で出てくるのか判っているスタッフはどれだけいるかなぁ？
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色々と若い衆にある中で、人間何が大事なのかを常に考えてしまう。人間、全能も万能も居ないだろうから、どこかに欠陥や問題を抱えての人生は皆一緒。
でも、何でも上手く回るタイプと、何やっても回らないタイプが存在する。本人がどのように認識しているか判らないが、何か起こすタイプ、何か起きるタイプには共通している物があるように感じる。
運の一言ですますのは簡単なんだが、運もある程度はコントロール出来るモン。つまり、全ての結果はその過程に何らかのきっかけと原因、要素があり、意識してコントロールするか、無意識で上手く回せるのかの違いはあるか、やはり過程をどう過ごすかの能力や素質が大きな違いを生んでいるような気が。
まず、一番は「人に好かれる」。これかなぁ。「人に嫌われない」では駄目なんだと思う。この差はでかいね。好かれるためには何をしないと行けないか。好かれるためには、どう接すれば良いのか。媚びてはいけないが、人間として大事な意識だと思う。言い方を変えると「もてようぜ」って事。
相手から見て自分が年上なら「尊敬の対象や目標」同年なら「競争の対象やライバル」年下なら「信頼の対象や子分」になれるように。
好かれるために必要な物は何か。生物的に惹かれるなんて原始的な話は関係ないし、魅力ある人間の容姿はドンドンと変化をしてくるので全然意味ない。逆に、いい歳して「情けない表情」「だらしない姿勢」「清潔感の無い仕草」だとしたら、よっぽど気合いを入れないと治らない。全部、過程と結果で作り上げてきたのは自己責任。
ハート「明るいこと」「強いこと」「優しいこと」「柔軟なこと」・・・
バックボーン「真っ直ぐなこと」「太いこと」「強固なこと」「正しいこと」・・・
ブレイン「利発なこと」「柔軟なこと」「堅牢なこと」「深淵なこと」・・・
どれが一番大事なのかと問われると判らないが、少なくとも言えるのは「頭が良いだけではどうしようもない」ということ。一番辛いだろうな。人間、やっぱり土台が一番大事だという事でしょう。土台は、生まれ、素質、育ちに大きく影響されているので、大人になってから修正するのは至難の業。
しかし、治らない、直せないと思った瞬間に全ては終わり。つうか、そういう風に思う奴が大体こける。そもそも、自分を信じていない、人間を信じていないから、諦める、さじを投げる、言い訳をする。
自分の流れを変えたい。どうすれば良いか、とにかく深く考えてみること。判らなければ、人に聞くこと、動くこと。
センシティブになりすぎる必要もないが、甘えてもいけない。
頭で考える思いつく正論よりも大事な事があるって事を判って欲しいんだなぁ。反射神経だけで人生を過ごしていると、最終的には「常につじつま合わせ」の結果しかもたらさない。そんなのを、そろそろやめる時期なんだろうな。つじつま合わせは、所詮つじつま合わせでしかない。「赤点を取らなければ良い」なんて人生はおかしい。そんなの、環境がガラッと変わったらすぐに脱落。
うーん、深いな。自分で書いていて終わりがなさそうというか、結論どころか展開が見えなくなってきた。
僕は、真面目に人生を考えている人を応援しています。その真面目というレベルが大事なんですが・・・まぁ、ここは実は小難しい話でもなく、現象面をちょっと直すだけで変化がすぐに現れたりする。誰にでも出来ることからやれば良いだけです。ちょっとした成功を積み上げることが、現実問題としては大事なんでしょうか。哲学的に根本を考えるのも必要だけど、人間、対処療法でも良いのかなと言う気もする・・・。
知りたい？素直に聞けて、黙ってやってみると約束できるなら教えます。
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会社に来るとDMの束。速攻でトラッシュトラッシュ。私がエコロジーを言ったら、ヘソが茶を沸かすが（沸くわけ無いだろ）、無駄だよねぇ。メールで送っても見ないし、DM送っても見ないし、やめた方が良いと思うな。
つうか、今時自分でドンドンと情報は集められるんだから、そっちでヒットする仕組みと、その情報に人を留める工夫を頑張って欲しいなと思うんだが。用事があったら連絡しますって感じぃ。
まぁ、未だにPullが出来ない人も沢山いるので、不必要なPushが未だ横行って奴なんでしょうか。ITリテラシー以前にIH（さぁ、この「H」はなんでしょー）リテラシーが低すぎの人多い。テクノロジーの前に、考えないといけないことあるはずなんだよねぇ。
まずさぁ、紙はやめよう。ホント勿体ない。まだ、メールの方がマシ。でも、メールは質量が無い分だけ、工夫が無くなる事例が多いんだよねぇ・・・情報を沢山載せれば良いと思っているパターンとか目立つ。
ちゃうだろー。情報は、必要なタイミング、必要な形、必要なボリューム、そして必要な人に。この鉄則を忘れてはいけない。
って、うちの若い衆、このコメントをどう読むのかな。大事なことは「自分に置き換える想像力」と「業務に実践する応用力」なんだよねぇ・・・そして、この話がどこにつながるのか、ピンと来た人はいるかな？
僕の話を「禅問答」と揶揄するムキもあるようだが（笑）、仮説も立てず、検証もせずに「判りません」。これは、ビジネスマンとして成熟していないし、人間として幼いと思うな。
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思い当たる節のある人間は誤解をしないで欲しい。別に責めているわけでも、非難しているわけでもなく、正面から受け取ったからこそだと。
なかなか、会社は上手く回らない。仕事だけを回しても駄目だというのは判っていても、プライベートの部分まで手を先走って入れるわけにも行かず。結果しか見えてこない。その結果如何では、当然仕事にも影響がある。ビジネスとプライベートは、時間では分離できても実質的には一体。
それぞれの人生哲学や価値観がある中で、うまくいくこと、うまくいかないこと。同じ事をやっても、Aという人間は何も起きないが、Bという人間は何らかの波紋が巻き起こる。本人の問題、プライベートの相手の問題、環境の問題、背景の違いなど、色々な要素が絡み合って、シャチョーとして何に手をつけるのが良いのかよくわからない。
いま、一番判らないのは「あるべき姿」。最終的には「人として正しい姿」を考えれば良いのだろうけど、どの選択肢も正しく見えてしまう。
僕は、何か問題が起きたときにまず「あるべき姿」そして「人としての情け」という段取りで考える訓練をしています。しかし、今回の話は「人としての情け」しか思い浮かばない。なので、どこに落としどころがあるか以前に、どこからアプローチをすれば良いのかが判らない。
まぁ、悩んだときには正面突破だわね。正面から真面目に誠実に取り組めば、道は拓ける。色々とあるねぇ・・・あまりに重いのは、勉強を通り越して、修行も超えて、荒行気分です。これも、シャチョーの通り道なんだろうけどね。色々と積み上がります。仕事だけではなく、人も増えるとね。
個人的には、ブッチャケタイこともあるが、それはシャチョーとして、年長者としてはやってはいけないこと。まぁ、この辺は価値観が99%一致している女房にこぼして解消。
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今日は、新人の歓迎会。久しぶりに全員と話せた宴会鴨。人数は20人ぐらいかな？
しかしまぁ、大人の宴会とは思えない弾けっぷり（苦笑）。まぁ、TWSらしくって良いんだけどね。宴会は馬鹿明るい。事務所はめちゃ暗い。チョットセクハラ発言モドキもあったので、隠れレッドカードが沢山出ている鴨。鷲も、何枚か貰ったかな。まぁ、20時過ぎなら許せ・・・ってこういう事を公衆の面前で書いちゃ駄目だ。
しかし、うちの連中は大人の飲み方って知っているのかなぁ。つうか、ドレスアップして酒を飲むとか、酒を傾けながら人生語るなんてできるんかのー（苦笑）。居酒屋文化以外の嗜みも学ぼうね・・・って、下戸のアラマキさんが言ってもリアリティ無いけどさ（笑）。
料理？ノーコメント（笑）。味、濃すぎだな。
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前回までに、物と金のお話をしたので、今日は「人」の話を。会社としては表現の良くない事かもしれないけど、人間関係の根本お一つの「男女関係」について。相手に惹かれるためには、どんな魅力が必要なのかを逆の立場からピックアップ。
仕事場において、男女は関係ないという原理原則論をどの視点から見なくてはいけないのか。男らしさ、女らしさを相手はどこに求めているのか。大事なことだと思うんだよねぇ。
男が男らしく仕事を出来る場。女が女らしく仕事を出来る場。そして、お互いが尊重し合い、理解し合い、助け合い、男女を超えた一体感と男女を意識した見栄。こんなのがTWSにもっと生まれて欲しいなと思う次第。
前にも書いたけど、うちに欠けているのはセクシャリティだよ。口説けということではなく、媚びろと言うことでもなく、異性として意識するところに生まれるパワーを使おうぜということ。
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TWSは、仕事（正確にはターゲットと商品）を変えます。変えないと先はありません。
ようやく5年先が見えました。数年前から、あと2,3年は今の仕事で飯を食えるがその先が読めないと公言していました。ちょっと気がつくのが遅かった感も無きにしもあらずですが、まだ間に合います。
ちょっと急ハンドルの可能性はあります。当然カーブを切れば、振り落とされるような奴も出てくるでしょう。しかし、落ちないボディ（枠組み、組織）を作ってからでは遅い。経営者、社員ともにしっかり自分の足場で踏ん張っていることと、お互いにチャンと手を繋いでいることが大事なんでしょう。
今回の変化は、もしかすると道を変えるぐらいの大変化かもしれませんが、運命論的に見ると必然性によるシフトアップなのかなと言う気もしています。これは、どっちでも良いこと。
この仮説が正しいかどうかは、ハンドルを切りながら検証をしていくしかありません。所々で一旦停止をしながら、左右を確認しながらの運転が安全なのも事実ですが、高速道路のようなケータイ業界でそれをやったら、即退場です。
あと2年は最前線で司令官をやる事にします。2年経ったら統合本部に下がって、本部議長を3年ぐらいやります。
その後は判りません。5年で僕自身は、燃え尽きるぐらいの覚悟ということです。
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フィンランドのナンバーワンネットワークオペレータ様。いやいや、ご歓待にチョットびっくり（笑）。かなり高度な話がメインでしたが、勉強になります。
というか・・・途中で涙出てきた。我々というか、弊社だけではなく、国内のモバイル業界人で、ちゃんとグローバルな視点で仕事している人どれだけいるのかな。TWSレベルは、そんなの関係ない？
否！
これが判っただけでも収穫。航海図を作る立場の僕としてはね。
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今日は、大阪のお客様が新しく作ったセミナールームのお披露目にお呼ばれ。立派な設備と環境。また、あわせてこれからの戦略なども。色々とお手伝いしたい。
あと、出来れば個別の担当様とだけではなく、以前実施があったような全体へのプレゼンの機会と、担当部署との定期的なミーティング機会が欲しいです、はい。我々としては、事業機会の開拓をしたいのと、色々なご意見をいただきたいなと。個別で話をしていると、お互いに木を見て森を見ずになりがちです。これは機会損失につながり、お互いに不幸だと思うんです。
今日も、色々な方と名刺交換をさせていただきましたが、チャンスはいくらでも転がっているし、食い合いではなく、付加価値創造出来ると確信。
少し、強めにリスク取っていきませんか？
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iTuneで好きな曲だけがんがん鳴らしてお仕事。
アラマキさんの今週の予定、笑える展開・・・。明日、朝会社に寄ってから、大阪のお客様に伺って、新設備のお披露目会と懇親会は予定通り。そして、翌日若い衆のWMTと秘書W嬢を伴っているので一緒に帰るつもりが、なぜか朝一番のサンダーバードで金沢へ。今日、メールが入り、こりゃ行かないとあかんでということで、緊急コンサルに伺うことに。お客様の緊急事態となれば、がんがん行きまっせ。木曜日に金沢で朝からミーティングをして、昼の飛行機で小松から帰ることに（笑）。夕方、新事務所の電話のIP化とシステムのリプレースの打ち合わせ。
そして・・・
本日ある人からいただいた半分プライベートのメール。もっともっと自分にキチッとしないといけないなぁ本当に反省。こちらがご無礼を通り越して居るようなことをしていたにも関わらず、お許しをいただいている上に僕に対しての評価まで。そんな風にまで思ってくださった方に対して、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいに。
ネットで自分をさらしていると、色々な見方をされます。僕は特にストレートで我が儘、そして気配りや配慮に欠けるタイプであるのは間違いないので、色々と軋轢やら起こしているのも事実。しかし、今回は「本当にありがたい」というよりも、僕を真正面から見てくださる他人が、知らないところに居ることを知ったのは感激。
もっともっとキチッと佇まいなり、所作、姿勢なりをたださないといけないなと思いっきり反省。あぁ、思いっきり恥ずかしい。
偉そうな「あんたが大将タイプ」は今後もお許しいただきたいのだが、頭の上に思いっきり雷が落ちました。まだまだ修行が足りない。人間として足りなさすぎる。もっと、もっと、自分を自分できちっと見つめないと駄目。本当に恥ずかしいながら、嬉しいのと、勉強になりました。
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現在、エンジャパンに採用の出稿をしていることもあり、営業のアプローチもあり（笑）。1社は、千葉県に特化した募集サイトへの出稿。もう1社は、新卒の採用支援。
各社の営業スタイルって面白いねぇ。エンジャパンを見てきているだけあって、うちが何屋かは理解している。共通するのは、僕にとっても興味を持つこと。営業のテクニックとしてか、素なのかは判らないが基本は出来ている。相手を口説く基本は判っている模様（なーんて偉そうに）。
1社は、お断りを入れ済み。もう一件は、今週の金曜日に決着。
しかし、1社は・・・久しぶりに感心しつつ、呆れつつ。まぁ、ここも読んでいるようだから詳細は書かないけどね（笑）。
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。でも、ほとんどいないじゃん
、鷲。これで、WBGに来てから何回目の引越だろう。事業計画行き当たりばったりの証拠かなぁ（自爆）。
マリブイーストにあるインキュベーション施設内の5階から同じくインキュベーションの15階へ。そして今の17階のレギュラーフロアに移転。最初は広々していたもんだけど、すっかり手狭になって、今度はマリブウエストの20階かぁ・・・。まぁ、少しずつでも広くなっているから嬉しいし、社員も誇らしい気持ちを持って欲しいな。
それにしても全ては、うちを応援してくれるお客様のおかげです。
引越の予定は、改めてお知らせいたしますが、業務に支障の無きように行います。たぶん、5月上旬の引越開始、6月上旬の正式稼働になると思います。
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今年度から、ノウハウ提供に関しての方針の転換を行います。
基本的に、今まで我々が数年間にわたって積み上げてきた最大の武器であるドキュメントを、オープンスタンスにて提供をすることに。
弊社で運用しているサイトに電子ブックとして、常に最新のデータを載せ、公開をすることにした。もちろん、世の中誰でも見られるようにはなっていないが、今まではとはかなり方針を転換したつもり。もちろんお客様の為になることが一番であることを根本に決定をしたわけだが、最終的には弊社の新しい利益創造をするであろうという戦略的な判断で。
逆に、ここがオープンになったと言うことは、当然コンサルティング会社として、もっと上位にあるノウハウが存在をし、それをこれからの最大付加価値としていくということでもあります。乞うご期待です・・・。
おかげさまで、4月以降に関する提案コンペに関しても、本当にありがたいことに、普通ではあり得ない勝率を頂戴しました。この状態が永く続くためには、変化を自らしなければならない。その一歩ということです。
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同じフロアにいる某社のスタッフ。事務所から出て、トイレにサンダル履き。TWSは、絶対に許しません。事務所内は、常識の範囲でどんな格好をしていようが何も言いませんが、他人から見える所に出るときに、室内履き（サンダルなど）は、絶対に駄目。理屈ではなく駄目。
理由は簡単「サンダル姿をアラマキさんが忌み嫌うから」それだけ。理不尽承知の助。
しかし、今時いるんだなぁ、サンダル履きでうろちょろさせる会社。思わず、人の会社のスタッフだけど「おまえ、みっともないぞ」と声を掛けそうになってしまった（笑）。
50を超えた、色気も抜けたオヤジならともかく、まだ20代か30代と思われる男の子。自分の姿を意識しなくなったらおしまいだよ。女の子にもてなくなるぜ。かっこつけようぜ、男の子。
見栄はったり、背伸びしたり、かっこつけたり・・・大事だと思うんだがなぁ。会社は別？そりゃ違うだろ。Alwaysの姿勢であるべきだよ。もちろん、家に帰ってもね。
鷲、女房にもてるために必死だよ、毎日さ。
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久々の大型投資案件の検討中。具体化してくると、弱気の虫と言うか、貧乏性の性根が出てくる(笑)。
原資もある。ビジネスもある。
無理な状況にはないが、現実的な判断タイミングになると、常に「今の設備環境のままで、制度なりを変えることで対応できないか？」とキャッシュを出すのをためらうシャチョーがムクムクと起き出すんだなぁ。根本的に、キャッシュが固定化されてしまうのが、経営ポリシーに引っかかるんだよね。なので悩むのはしかたないこと。
TWSは設備産業ではないので、直接的に設備がキャッシュを生み出すことって考えずらい。どちらかというと、表面的には設備はキャッシュを食う側。設備が、間接的でも、中長期的でもキャッシュを生むだろうというシミュレーションパラメータを探しています（笑）。
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2代目秘書嬢のメグリンが御来訪。結婚して、昨年暮れに赤ちゃんが生まれたので、見せに来てくれました。いやぁ、懐かしいなぁ。何年ぶりに赤ちゃん抱いたかな。しかし、おとなしくって、愛想の良い、可愛い赤ちゃん。
本人も、元気そうで何より。以前より落ち着いたというか、しっとりした感じがあるな。ますますいい女になっています。幸せな生活をしている証拠。嬉しいです。
彼女とは、数年前に仕事が急角度で上昇したとき、一緒に「戦ったなぁ」という感が強い。ホント助けて貰いました。卒業生（とはおこがましい言い方ですが）が、しっかりと生活している姿を見られるのも、社長冥利に尽きます。
右で、赤ちゃんを抱いているのは、若い衆のSMR。
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只今取り組み中。たたき台に対してのインタビュー完了。なるほどナルホド。僕の漏れも発見。
内容的な話はともかく、インタビューで新たな発見あり。それぞれの視点も面白かったが、人間関係というか相関図も見えたかなぁ。面白いねぇ。もちろん、誰と誰が仲が悪いと言うことではなく、どういう気の使い方をしているとか、良い方向のね。
フムフム。聴くと言う行為は勉強になる。
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今回は、財務会計のお勉強を通じて、マラマキさんがどんな会社を目指しているかを。
お金を稼ぐと言う事と、会社の身体作りの違い、分かってくれたかなぁ。コレも、会社のビジョンのひとつなんだ。
たぶん、普段とは全く関係のない話をしていることもあり、面白いのは目の色の輝かせ方。みんな色々なことを知りたいんだねぇ。まぁ、中には目の色の変わらない奴もいるが（苦笑）。
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Keep it Simple & Short
意味判るかな、諸君。簡潔に短くってこと。あの・・・勘違いするな、ホンマのチュウは、情熱的に、そして然るべく長くがよいとおもふが・・・（笑）。
仕事中に、相手にどう伝えるか。結論から言えも、この範疇でしょう。あと、事実と意見を混ぜこぜにしないこと。それから、言葉尻、話すトーンから相手にいらぬ「推測をさせないこと」。そして、常に言っているように「優先順位」の決定と調整を誰がするのか。他にも、話の全体像とスタート、ゴールの設定も必要です。そして、一言の心配り言葉。
ほんとうにKissって難しいね。でもKissって相手のと距離を作る上でもとっても大事。
あと、Kissに「好感情空気」を入れるかの工夫が必要。
ビジネスライクになってしまうと、どうしても「フラットなトーン」で話すことが多くなる。しかし、これは人間関係やキャラクターによっては、悪感情（嫌いとかそういうレベルではないが）に感じられるときあり。するとKissが逆効果になってしまう。
理想は、Up TempoにKissをしようだね。そのためには、Kissをするときには、口を尖らせてちゃ駄目だってこと。判るかな？
Kiss上手、こっちのKissでも、あっちのKissでも（笑）、目指したほうが良いと思うよね。じゃ、意識してみよう、工夫してみよう、実践してみよう。
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イッチャンシアワセ
3日間でね（笑）。
味は、抜群でごわすです。久しぶりに、懐石系だった気がしますが、納得のお味です。素材、味付けともに、アラマキさん好みっす。☆☆☆☆☆☆☆。
ただーし・・・接遇がガサツっ。ちゃんと教育されているのか？客数の問題ではないだろうなぁ。
例えば、吉兆との差はどこにあるかだねぇ。帝国ホテル等に入っているテナント吉兆と比較しても歴然の差がある。（ここは、スタッフで判る奴は少ないかなぁ（笑）。吉兆に連れて行った奴すくないもんね）
食事としては、一級品だと思うけど、店としては一級品とは言えない。キックオフとして、美味しい食べ物を食べて、英気を養いっていうのは達成できたと思うが、昨晩とはちがい接遇でちとマイナス。
今回でキックオフはおしまい。3回にわたりスタッフと色々と話して、その中で箸の上げ下げなんかも含め（笑）観察。良い勉強機会になりました、シャチョーとして。どんな意図で観察していたかはナイショ。
飯食って、飲んで、騒いでいるとよくわかる。仕事面だけで付き合うわけではないもんね、会社ってさ。
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今日のお昼は、プレナの藤次でお寿司ランチ。ご一緒させていただいたのは、街の友人の一人であるMさん。
こう、メチャクチャ親しく付き合っているわけでもなく、何か共通点があるのかと言われると「・・・なんだろ？」って（笑）なるような関係ですが、毎日のように影響を受けている一人の先輩である。Mさんのwebでの日記は、本当に知らない視点、示唆に富むキーワード。唸らせる思考方法。なるほどねぇと、画面をみて毎日腕組んでいます（笑）。
今日も、「志」とか「接客」とかなんかをお互いのセンターに起きつつ、率直に言うと「私の勉強」。マジに面白いのです、僕にとって。仕事のヒントにもなるし、経営者としてのベンチマーク（リファレンス）でもあるし、人としての佇まいを見直す機会でもあるのです。
って、大げさに書いているけど、それだけ刺激を受けたと言うことっす。また、ぜひご一緒させてください。
どんな関わりにしろ、他人様に「基準点」をもって、客観的に生きていける機会を得られるのは幸せだよなぁ。特に鷲は、独善的でお調子者だから、たまに軌道を微修正しないと、ずっこける可能性大なんです。
縁に恵まれているってことで、これが僕の一番の財産です。
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今年もメニューを開いて「ここからここまで全部」（笑）新年度キックオフその1。しかし、よーくうわ(笑)。
明日は、青山でちょっとオシャレ組？のキックオフ。たまには大人数の宴会ではなく、少人数でちょっと観察をしながらって感じです。
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モチーフのできあがっている企画の時には、ワードのアウトライン。モチーフもヘッタクレモナイ場合は、アイデアマスター。ツールを使い分けています。意外と使いにくいのは、パワーポイントのアウトライン機能。なんか使いにくい。ビジュアル化まで自分でやるなら、PPTが良いのかもしれないけど。でも、結局テキストボックスとか、オートシェイプにテキスト打つしなぁ。
みんなも、今後企画を考えるときには、ツールをどうするか。大事なことだと思うよ。
そして、企画はストーリーなんだと思う。スタートをどこに置くか。コースをどう取るか。どこにチェックポイント（ステップ）を置くか。そして、ゴールは何か。
ゴールだけでは駄目なんだよ。短絡していることないかな？
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良い会社プロジェクトIKPも、紆余曲折、停滞、なんやら有るようだが、それなりに進んでいる。生活チームと業務チーム。
話し合いを自分たちでさせてみて色々と判ったなぁ、僕も。たぶん、みんなも判ったことがあるはず。ここでは細かくは書かないけど、何となくスタンスやら視点やらがハッキリ出たんじゃないかな。
さて、そろそろまとめにはいるかな。というよりも、この後まとめに入る前に決めないといけない段取りと方針が有るんだが、気がついている奴は何人いるかな。
今回ハッキリしたのは、内容とは別に「新しい物事の進め方」「新しい物事の考え方」。訓練されていないんだなと言うこと。ちょっと、この辺をきっちり教えてあげないとね。ビジネスマンとして、大人のようでまだまだ未熟な部分が判ったんじゃないかな。
具体的に教える必要性あるんだなぁと。「鷲のやり方見ていたでしょ」じゃ駄目なんだなと理解。ここは、みんなが悪いんじゃ無くって、僕が悪い。ここを変えることもIKPだね。
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嬉しいと言うべきなのか、辛いと言うべきなのか・・・色々と明らかになってしまった。さてさて、どうするかな。僕自身に重い課題を背負ってしまったな。でも、これは僕にしか解決できない問題。でも、僕だけでしか解決できないモノでもない。
しかし、他の受講生の皆さんは、どう聞いていたんだろうなぁ。客観的に聞くことと、ポジションをセミナーのターゲットから少し俯瞰的なポジションに上げて聞けば「共感」。でも、さてこれを「自らに置き換え」で聞いた人どれだけいるんだろうと素朴な疑問。
ため息と涙です。まだまだ修行が足りないというのがハッキリしたなぁ。ただ、前向きに考えれば、まだまだ「質を向上させる要素（塾長の言葉を借りれば）」が有ると言うこと。質の向上は当然利益につながる。ということは・・・・。
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今日は送別会。昨年結婚し、出産をしたN。学生バイトのW。これからの生活、仕事頑張って欲しいなと。
しかし、毎度毎度の宴会のたびに思うのは、人がワサワサ増えていること。良いことなんだけど、どんどんと離れていく寂しい感覚もあるんだよねぇ。そして、ある意味の恐怖感というかプレッシャー。このメンツの先頭に立つってところで。
まぁ、宿命なんだろうなぁ、シャチョーたるモノの。
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今年度からスタートした「TWS塾」。僕の経営者としての想いなどを含め、ビジネスマンとしてのレイヤーで言うところの「人間性」「気持ち」「姿勢」この辺を揃える試みを。プロフェッショナルとしての知識や技術ではないところにフォーカス。
今日は、サービス業として、「商品」を何でくるむかをお話。
さて、宿題ださなきゃ。
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今年から電子申告をしているので、書類が減った。半分以下に。まぁ、成績の良い通信簿は、判子の押しがいがあります。今年は、もっと頑張ろう。
数字は単なる結果ですが、過程や方針がその数字に表れます。
一昨年と比較して、昨年の数字の変化をどうとらえるかだわね。成長と膨張を間違わないようにしないといかんです。
今年は、ある理由から最初から減収を予定していますが、これは「いわゆる問題」ではなく、利益率の改善にもつながる、ある意味良いことだと思っています。
今年は、結果として狙うのは「減収増益」。営業利益、経常利益、そして税引き後利益・・・ここにフォーカスをおいての経営です。誰にも文句を言わせない、筋肉質かつ柔軟な体質にします。減収しても問題の無いだけのキャッシュフローは、昨年度までに確保してありますので、ご心配なくです。
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決算がまとまり、諸表を電車でチェック。増収増益を達成。B/Sも合計額は大台に乗らなかったが、これはシャチョーのハラマワリと違ってシェイプアップの結果。借入を返済しなけりゃ大台会社(笑)。 なかなか、アラマキさん好みの体質になって来たかな、財務は。プロアスリートまではいかないけど、柔軟なスポーツマン位には。今期は、けっこう大胆に手が打てるかなと。
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って、最初に頭に浮かんだ奴は×。ケータイの画面で映画なんて見ないだろーって思い浮かぶんだよね、普通は（爆笑）。
技術の進化に限界は無し。
インフラの高度化が先か、ディバイスの高機能化が先か、ユーザーニーズが先にあるべきか・・等々・・なんて議論は不毛。
世の中、スパイラルアップなんだわさ。お互いの関わりの中でお互いが高度化していく。
こういう記事に、ワクワク出来るってことが大事なんだよねぇ。判るかなぁ、TWSの諸君。確かに、3インチの画面で映画見ないわね、そりゃ（笑）。でもそれって、ディスプレーディバイスが今のままっていう前提で考えているよね。
条件を変えて見る。条件を全部とっぱらう。こんなことから未来って拓けるんだよ。視点、視野、立地点、前提、経験、記憶・・・こんなのを自由自在に操れるのが大事なんだ。捨てろって言う意味ではないんだよ。そこんとこよろしく。
ただ、絶対に曲げてはいけないモノとか、ずらしてはいけないモノもある。ここの所もよろしく。
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隣のミーティングスペースで、いくつか。若い衆のWMTも、まぁまぁうまくなってきているかな。自分の意志と方向性がはっきりしているので引っ張れるね。よしよし。
ただまぁ、強いて言えば、横道というか、目的が何処にあるのかがわかりにくいかもしれないね。波及効果としての教育は大事だけど、それが主になると、受ける側が、ミーティングの目的が不明朗になりやすい。目的をきちっと達成した上で、波及効果を考えるのはいい。もしくは、最初からミーティングの目標ととして当人に判らさせておくことも必要かな。
そして、もう一つのシステム組。駄目だねぇ・・・・。僕の認識は間違っていないと思うけど、主催は誰よ？主催が、参加者のべき論に引っ張られてどうするの？だねぇ。
ああいうミーティングをやっていると、当事者意識が全体に薄くなるよ。主催者は、とりまとめ係ではないんだけどねぇ。あの体制というか、体質をどうやったら打破できるか・・・方法は2つ。自分で考えられれば良いけれど、難しい鴨ね。さぁ、どーする？
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