隣のミーティングスペースで、いくつか。若い衆のWMTも、まぁまぁうまくなってきているかな。自分の意志と方向性がはっきりしているので引っ張れるね。よしよし。
ただまぁ、強いて言えば、横道というか、目的が何処にあるのかがわかりにくいかもしれないね。波及効果としての教育は大事だけど、それが主になると、受ける側が、ミーティングの目的が不明朗になりやすい。目的をきちっと達成した上で、波及効果を考えるのはいい。もしくは、最初からミーティングの目標ととして当人に判らさせておくことも必要かな。
そして、もう一つのシステム組。駄目だねぇ・・・・。僕の認識は間違っていないと思うけど、主催は誰よ?主催が、参加者のべき論に引っ張られてどうするの?だねぇ。
ああいうミーティングをやっていると、当事者意識が全体に薄くなるよ。主催者は、とりまとめ係ではないんだけどねぇ。あの体制というか、体質をどうやったら打破できるか・・・方法は2つ。自分で考えられれば良いけれど、難しい鴨ね。さぁ、どーする?
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