Keep it Simple & Short
意味判るかな、諸君。簡潔に短くってこと。あの・・・勘違いするな、ホンマのチュウは、情熱的に、そして然るべく長くがよいとおもふが・・・(笑)。
仕事中に、相手にどう伝えるか。結論から言えも、この範疇でしょう。あと、事実と意見を混ぜこぜにしないこと。それから、言葉尻、話すトーンから相手にいらぬ「推測をさせないこと」。そして、常に言っているように「優先順位」の決定と調整を誰がするのか。他にも、話の全体像とスタート、ゴールの設定も必要です。そして、一言の心配り言葉。
ほんとうにKissって難しいね。でもKissって相手のと距離を作る上でもとっても大事。
あと、Kissに「好感情空気」を入れるかの工夫が必要。
ビジネスライクになってしまうと、どうしても「フラットなトーン」で話すことが多くなる。しかし、これは人間関係やキャラクターによっては、悪感情(嫌いとかそういうレベルではないが)に感じられるときあり。するとKissが逆効果になってしまう。
理想は、Up TempoにKissをしようだね。そのためには、Kissをするときには、口を尖らせてちゃ駄目だってこと。判るかな?
Kiss上手、こっちのKissでも、あっちのKissでも(笑)、目指したほうが良いと思うよね。じゃ、意識してみよう、工夫してみよう、実践してみよう。
これ、本じゃないんです。ある航空関係Blogに出ていたキーワードなんです。それを、TWSに置き換えたって奴なんです。
なかなか、グッドですよね。
まず、本を読まない。これが致命的ですね。なので、語彙が少ないし、表現力が甘い。
僕も人のことを言えるほどでありませんが(笑)
投稿情報: ara3 | 2007年3 月19日 (月曜日) 23時09分
kissの本はもう日本語になってますか?
話す、書くの基本の訓練がされてないですね。
伝えたいことを、簡潔に誤解を生まない、という文章スキルが。
寺子屋の”読み書きそろばん&論語の素読”の復活かな。
読書の習慣と訓練だよ、やっぱ。
投稿情報: ワラビ方面 | 2007年3 月19日 (月曜日) 18時20分