今日も引き続き引越でワサワサ。
こういう仕事は、スタート、プロセス、ゴールが判りやすいよねぇ。だから、みんな一致団結して、ワイワイとベクトルが揃い、回りにも目を配りながら進めることが、自律的にできるわね。目に見える仕事(サービス)ってこういう優しさがある。
TWSの仕事も、当然スタートがあって、通り道があって、チェックポイントがあって、ゴールがある。でも、扱っているのは「無形」「無量」「無限」なもの。なので、やっている方も何やって居るんだか、いつ終わるんだか判りにくい。
仕事って、「定形」「定量」「定限」だと本当にやりやすいんだ。逆は本当に大変なんだ。
じゃっ、TWSの仕事(商品)を変えるか?それは無い。となると、人間が、組織が、文化が対応を考えないといけない。
引越をして、物理的な環境が変わったこと、良い面もあるが、弊害面も今後も出てくる。引越をきっかけに、自分たちで仕事の進め方を考えて欲しいのでR。
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