シャープはすごいよなぁ。あれだけ矢継ぎ早に出せるのは、移動機開発のことをちょびっと知っている身としてはすごいと思う。
このグラフで意外なのはNEC。感触としてここまで低いとは思っていなかったが。でも、ラインナップ少ないからこんなものかなぁ。
東芝は、2キャリア提供してるし、個人的にはとても使いやすいので売れる理由もよくわかる。
そして富士通。ドコモのワンキャリア提供でこのシェアはすごいと素直に思う。らくらくホンという視点でFをとらえてはダメだと思う。このあと、三菱がなくなるのでそのユーザーがFに流れる可能性は強（インターフェースがほぼ同一）なので、伸びる可能性大。
まずは打倒P！でしょうか？（笑）。
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今朝の日経新聞。いやはや・・・選択と集中なるものが、このところケータイ業界に集中しているなぁという気がしている。
ケータイ業界は分岐点。
成熟産業はサービス化していくことでさらなる成長をする。決してケータイ業界がシュリンクしているわけではないぞ。
ただ、このサービス化に対してグローバルプレーヤーがどう関わるかがわからん。サービスもグローバル化するのは間違いない。やっぱり、海外に目を向けないとダメ。
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ピエトロなるファミレス？で夕飯。ドリンクセットで、凍頂烏龍茶を頼んだらポットでサービス。ここは、ドリンクバイキングではないので一杯限り。でも、烏龍茶のポットサービスならお湯足せば数回飲めるのでオネイサンに「お湯もらえない？」って聞いた。
「・・・ちょっとお待ちください。確認してきます」しばらくして「本当はだめなんですが、入れてきます」
う～ん・・・これをサービスととらえるかとらえないかビミョーだよなぁ。
普通に考えれば、ポットで出した場合。特に烏龍茶は二杯目三杯目の楽しみがあるんだから、お湯のリクエストは想定できる。だとしたら、最初からそのつもりでやること。もしくはポットで出さないこと。烏龍茶をメニューに提案した奴は、そこまで頭が回らなかったのかなぁ（苦笑）。
それから、「本当はダメなんですが」ってエクスキューズもいかがなものかな。「今回は特別にっ」ってウインクでもしながらお湯を足してくれればね（笑）。
でも、オネイサンに手間をかけたのは事実なので、丁重になんどもお礼を言って帰ってきましたですが。
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う～ん・・・マジですか？という感じ。Symbian組が１社消えてしまう。結構好きだったんだがなぁ。
個人的な感傷はともかく、結構大きな影響がある気がするなぁ。ちょうど、今906と706が見え始めた（たぶん）時にそれをやめるとの決断。今から別メーカーというわけには当然いかず。70xシリーズはともかく、90xシリーズはメーカー数少ないだけにDの脱落はラインナップ数という面で影響がどうでるか。
2,3年前のインタビューでは、Dの社長（事業部長？）は「絶対にケータイはやめない」って言っていた記憶がある（間違いだったらごめんなさい）。ケータイの開発技術と実装技術は、他の家電製品への波及効果が大きいからなんて。
東芝もそうだし、総合電機メーカーは厳しいんだなぁ。
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2月からスタートした会議。全体にそれぞれの部門（経営・営業・コンサル・開発）が、今とちょっと未来を報告し、会社全体の方向性を共通認識化する作業。合宿で決まった成果の一つ。みんなの表情をみていて、いろいろと気づきあり。いい意味でなるほどねぇという感。
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消費者利益の御旗の元に、最近妙に介入が多いような気がしているのですが・・・。昔の訳のわからない行政指導なるものではないが、電波を人質にケータイ業界を締め付けていない？ってな気もしないではないが。
国の財産である電波の割り当てを新規参入事業者に積極的に行って、新しいビジネスモデルが参入することで市場の原理に任せた変動を促すのが筋ではないかという気がしているのだがぁ。確かに、寡占化がすすんで硬直化の事実がないとは言い切れないとも思うが・・・。
個人的には、ケータイ業界をしめるよりも、ＴＶ業界なんとかしたほうがいいと思うのだが（笑）。電波のお下劣利用の規制とか。
ただ、消費者サイドで考えた場合、より通話料や通信料が下がることで利用の促進が進む。その上で提供される充実高度化したサービス利用の促進につながれば、ケータイ産業のサービス化がすすみ、結果再び強い進化をするという気もしている。
機械装置産業からサービス産業への転換ということであると思うので、総務省の介入も間違ってはいない気がする部分もある。ただ、どうもお役人のやることは何か別の狙いもありそうで・・・天下り先の確保とか。
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最近、プロモーション関連のビジネスが増えてきている中で、いろいろな業界のCMやらをチェックすることが多くなってきている。
今回、新型クラウンのwebコンテンツ。
ドレスの女性（ヒジョーにセクシー感を感じさせる）とクラウンを並べたコンセプトはどこにあるんだろうなぁ。
あと、TVCMの「あ・うんのテクノロジー」というキャッチ。これはやられたなぁ。アラマキさん車好きのツボにはまったキャッチコピー。常に車と五感を使って対話をしながらドライブする派なので、「クルマとあ・うん」・・・最高。クルマがドライバーのちょっと先読みをしてくれる感じは、日常でとっても必要な感覚。
尖ったクルマは大好きだけど、常にドライバーの挑むような奴は、毎日じゃ疲れる。その中で、ゆったり走りたい時、気合いを入れて走りたい時。そのちょっとした気持ちの変化をクルマが読み取ってくれて、それに答えられる性能をもっている・・・こんなのを感じさせるキャッチコピー。
買わないけどね（笑）
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SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会のDVD。飲食業、アパレル業、販売業の接客風景。いつもお邪魔しているmyzkさんのblogで、このコンテストの存在を知って購入。
ケータイ業界とは、通じるモノと通じないモノがあるな。でも、なかなか参考になります。SCと言う意味ではケータイ業界は量販店店頭かな、近いのは。
商談の中身という意味では「提案」がキモであるのは一緒。
で、「提案」って何？って問われて、商品特徴の説明やユーザーメリットの訴求だけじゃないんだよなぁ・・・ここが判らないと、本質的な提案は出来ない。ここは、このコンテスト風景でもよくわかる。さすがに全国大会に出てくる人たちは、演技とはいえツボは押さえている。
ただまぁ・・・ちょっと「馴れ馴れしくない？」というのも感じたぞ（笑）。この辺は、ケータイ業界とはちょっと顧客との距離感設定が違うせいでしょう。
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Livedoorのニュースに「iモード使用料値上げへ」のタイトル。ここをクリックすると下の本文に。
auやSBM対抗のグループ間通話無料の記事じゃないか。なんで、ドコモに関しての記事はネガティブな事から切り出すかねぇ。偏向としか思えないが。
トップキャリアだから致し方ないにしても、どうしてユーザーメリットから記事を書かないのかな。それともなにか？空けてビックリ玉手箱方式って奴？そんなセンスじゃないでしょう。
こんな事が足を引っ張ることにはならないと思うが、どうにも気にくわない。読む方だって、普通変だと思うと思うがな。
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これはインパクトある。
これだけの台数になったら相対契約になるだろうから、実際のランニングコストは見えないが、そんな事はともかく・・・。
マスビジネス的には、職域販売の波及効果。民営化されたJPとの何らかのコラボレーションの可能性。
コーポレートビジネス的には、業務ソリューションとの関わり。JPはよく考えてみれば歴史的に見てもモバイル環境ビジネスの最大企業（だと思うが）。そのインターフェースを押さえたのはデカイ。
これは、いろいろなチャネルから情報を集めなければ。
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我が家にあるのは「イージス艦ちょうかい」就航記念（？）のレプリカモデル。IHIが関係者に作った限定品。事故を起こした「あたご」よりも排水量の小さい「こんごう型」の4番艦。
軍艦・・・もとい、自衛艦の試験航行の過酷さを聞いたことがあるが、それはそれは船として想像もつかないような操舵をしてテストをするらしい。
気合いとテクニックでよけられなかったのかなぁ。
しかし、防衛省は続くなぁ・・・。
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思春期まっただ中に居る友人の娘が、どうも危ない一歩手前になっている模様。以前、警告をしておいたのが現実に。
親から電話が掛かってきて相談を受けたが、もう足を踏み入れている以上過去は消せない。なので、これからをどうするか。
親としては、ケータイ会社を取り替えればとか言っているが、もうそれは小手先の対処。根本的には、親が腹をくくって子どもと正面から対峙して行くしかないだろうなぁ。
野放図に持たせてはいけないんだよー、ケータイは。
業界人として、じつに悲しい。なんとか社会的な役割として啓蒙とか発信をしていきたいな。子を持つ親としても。
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今日の大雪で飛行機はボロボロ。かなりの便が欠航。
明日から北海道巡業が始まる若い衆WBS。ちょっと羽田で足止め食ったが、出発したみたいでホッと胸をなで下ろす。上空に上がれば晴天だけど、飛行機が降りてこない限りはどうにもならない。
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我が家の2紙を並べてみると、スタンスがよくわかる。絶対に読まない朝日新聞なんかも並べるとおもしろいの鴨。日本の経済だけではなく、世界の経済にも今回の中国餃子事件は影響あると思うんだなぁ。
中国食品の品質への不安感が北京オリンピック前に爆発して、何か大きな流れの変化にもなりそうな気がする。
しかし、冷凍食品にしてもなんにしても、中国産食品の悪イメージは極みに届くんじゃないかなぁ。いかんだろぉ・・・景気にも影響あるぞ、これ。
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最近毎回30リットル。少し安くなったのかな。しかし、この税金君、話題の税金。これが25円ぐらい下がるんだったら、臨時でもいいから下げて欲しいなと思うが。大体、ガソリン税高すぎじゃない？道路に使っていると言うわけだが。もう、そんなにたくさん集めなくても良いのでは？でも、これって都会人の感覚？
ガソリンが臨時値下げされると、消費が増えて環境に悪い？確かに理屈は合っていると言う気もするが・・・屁理屈にしか聞こえないが。
道路利権のためのつなぎ法案という論調があるが、これもそのまま受け取っちゃいけないと思うんだよなぁ。
まぁ、もしも25円でも安くなったら、その時に買いだめするアホが出てきて（笑）、ドラム缶保管とかで大事故発生は間違いない。
あっ、GSが買い占めて、税金率が戻ったときに販売に回すと利ざや取れるんじゃないかな？蔵出し税だから出来ると思うが・・・勘違い？
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最後にはこちらまで涙腺が緩んできた。出場者の努力とその周囲の支援。そして、関係者全員の想いが一体になって完成系へ。
最後に全体総評を壇上でさせていただいたが、技術的な話ではなく、感情移入をした「イチ観客」としての感動と感激を伝えさせていただいた感。
初回からお手伝いさせていただいているが、回を重ねるごとに、内容、運営、一体感が大きくなっていくことに我々も満足感を感じています。
今年は、昨年までと異なったテーマで行ったわけだが、何を目指しているのか全員で共通認識となり、ベクトルが揃ったのではないかなと。
本当にお手伝いしていることが、我が社の誇りです。
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某社様応対コンテストの会場。審査員を務めさせていただきます。今回は、外部の審査員は鷲1人。出場者全員にコメントをしなくてはならない・・・気が抜けないというか、神経張り詰めると言うか。
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銀行の担当さんが打ち合わせで来社中、ご自身のケータイが。表情からして、取りたい風なので席を外して差し上げたら・・・ご出産の連絡だった模様。本当に嬉しいのとホッとした表情が。
本当におめでとうございます。懐かしいなぁ、子どもが産まれたときの気持ち。
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画像は、F社のF705iサイトから・・・すみません。
ここ数日、出張で空港や新幹線のホームなど、喧噪環境でケータイを使いまくっていたが・・・。あのですね、やっぱりFですよ。喋りやすいなぁ、マジに。SHの音質がとても何でしたので（苦笑）、余計に感じる。
こういう基本的なケータイの機能がシッカリしてこその先端サービスだと思うんだなぁ、鷲は。
らくらくフォンに元々乗っていたモノだが（正確には開発期間を考えるとそうは言い切れないのかもしれないが）、メイン機にも乗せたF社の判断は強く支持するな鷲。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
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来年度に向かっての作戦会議。千葉ベースの人間と、大阪ベースのお客様が、なぜか博多で打ち合わせ（笑）。良くあることといえば良くあること。TTIさんもよーあちこちに行かれています。
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今年の会員証が届きました。知床に行く機会なんて早々ありませんが、あの自然を守るために少しでもお手伝いが出来れば。
行ったことのない方は、是非一度知床に行かれてみてくださいな。あの自然のサイクルの脅威と、圧倒的な自然環境に引き込まれるです。あれは、本当に世界遺産だと。日本の財産ですぞ。
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若い衆ＨＯＲと朝からお客様の事務所へ。納品物に関しての現状報告と善後策のご相談に。新年早々、お客様に休日ご出社いただいて大変申し訳ない気持ち。でも、ちと週明けまで放置できる話でもないので・・・。本当に申し訳ありません。ＨＯＲもご苦労様。
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マイミクのA●●さんからミクシーメッセージ。
先生なんてやめてくださいなー（照）。今年もよろしくお願いします。色々と情報交換をさせてくださーい。
業界環境は厳しいですが、逆風こそチャンスと捉えて、首をすくめるばかりではいけませんね。おっしゃるように、飛行機や鳥は向かい風で離陸ですね。流石。
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印刷工場からの発送チェック。千葉の都賀まで行ってきました。
いやいや、すごい量だ（苦笑）。正月が挟まる仕事はドキドキです。我が社の初荷って奴ですね。良いモノができあがりました。
我々は黒子なので、「それ、うちで作りました」とは言えませんが、お客様には必ずお役に立てる物を作ったと思っています。ご活用ください。
さぁ、明日は千葉の中央で出荷の最終チェックだ。まだ、ドキドキが続く（笑）。
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伊藤忠会長の丹羽さんの話って大好きなんだ。とにかくシンプルに物事を考えて素直に行動。熱血だんだろうけど、そう感じさせない。ワーカホリックなんだろうけど、それを感じさせない。かなり豪腕なんだろうけど、それを感じさせない。カッコイイと思います。
菜根譚・・・楽しみ。
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今朝の日経新聞1面トップ。垂直モデルからの転換との記述も。確かに、日本のケータイ業界のモデルを変える転換点になりうる鴨。ただ、メーカーがどう巻き込まれるかが見えていないので、実際にはどうなるかは不明な所だらけ。
iPhoneが、そのきっかけになる可能性もあるけど、あれはiモードとは関係ないので・・・もしかして、ドコモさんはモデルチェンジを両面作戦かなとも。スマートフォンで、ビジネスモデルの転換？日本では、かなり無理があるような気がするなぁ。
話を元に戻して、ｉモードの事実上の解放との記事。
う～ん、なんか違うような気がするんだなぁ、日経の書き方。ネットワーク、決済、サービス（アプリ）の各レイヤーにおいて、サービス部分は過去においてもCPが提供していたという意味では、別に解放と言うことでも無し。勿論、今までは「ドコモ仕様」で動いていたので、この部分は「Google仕様」に変化してくると言う意味では、開放かもしれない。
でも、キャリアとしての根幹は「iモードGW」を握っていることだと思うんだなぁ。ここを「Google仕様」に変更とかいうならかなりインパクトは大きいような気もするが。記事を読む限りではそれはなさそうだし（読み足りない？）。トラフィックを取りまとめる所に、キャリアとしての存在価値は有るわけだし。
ドコモさんがｉモードで爆発した理由というのは、キャリアが「インフラからサービス」までパッケジでユーザーに提供するモデルを作り上げたこと。という意味では、今回の記事はサービス部分に「Google」がシェルとして上乗せされて、より利便性が向上する。ユーザーから見たら正面に「ドコモのiモード」ではなく「Googleのiモード」という形に見えてくるだけではないかな。
あっ、これを事実上の解放と言っているのかな？確かにユーザー視点で見ればそういえる鴨。
でも、ネットワーク側視点で見れば、キャリアがよりキャリアの本質に特化するという意味で、解放とは違うなと感じた次第。
視点によって捉え方変わるな。
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このドコモのCM.久しぶりにヒット感あり。ａｕが、相変わらずディバイスやサービスの直接的訴求をしている中、感情移入できるセリフと国際ローミングを重ね合わせるのは、視聴者をキュンとさせると思うな。私は好きです、このコマーシャル。
このANAのCM。今年のクリスマス時期の最大ヒット。井上陽水（？）の歌声と共に787が家で待つ彼女の元に着陸。その飛行機にはプレゼントを持った彼が。飛行機の織りなすドラマを見事に表現しているなぁと。飛行機が夢を乗せて飛ぶ姿を見事に見せてくれているなぁ。webで何回も見ちゃいます。
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賛助会員の更新年会費の用紙が来た。ポケットマネーから2万円。最近、知床ブームが下火になってきているらしいので、ちょっと心配。あの自然を守ることに少しでも関われればと思っている次第。
時間が作れれば、2月頃にでも流氷を見に行きたいねと坊ちゃんと話しています。そのときには、SOT!の鈴木さんに又ガイドをお願いしたいな。彼の知床に対しての想いとガイドワークは、今でも心に強く残っています。
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確かに魅力的なI/F。機能的に見ると「いわゆるスマートホン」としてのポジションになるはずなので、既存のユーザーからの乗り換えがどれほど出るのかなぁと言う気もする。逆に、新規需要（ポートインも含め）を喚起するから面白い商品になる。
しかし、メイン機として使うのか？と問いかけられたら・・・鷲はいらないかなぁ（笑）、使ってみたいけど。
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