今朝の日経新聞。いやはや・・・選択と集中なるものが、このところケータイ業界に集中しているなぁという気がしている。
ケータイ業界は分岐点。
成熟産業はサービス化していくことでさらなる成長をする。決してケータイ業界がシュリンクしているわけではないぞ。
ただ、このサービス化に対してグローバルプレーヤーがどう関わるかがわからん。サービスもグローバル化するのは間違いない。やっぱり、海外に目を向けないとダメ。
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ワラビー様
なるほど・・・でも、なぜにドコモに撤退が集中するのか・・・気にくわないっす。
投稿情報: ara3 | 2008年3 月13日 (木曜日) 21時54分
ara3さん
選択と集中 + 景気後退期 という判断もあると素人には見えます。
投稿情報: ワラビー | 2008年3 月13日 (木曜日) 02時56分
ぜひ、いろいろと教えてくださいまし。3月のほんと終わりにでもなれば、多少は余裕でるかと思います。
投稿情報: ara3 | 2008年3 月10日 (月曜日) 22時02分
このご時世、仕方がないのでしょーかね? まだ、他にも「選択と集中」の御旗のもと、同じようなケースが出てくる可能性もありますよねー?日本の携帯ビジネスも大きな転換期を迎えているような気がしています。年度末ですが、その辺、近々、情報交換なぞいかがでしょうか?...って、ara3様からの一方通行ぢゃー駄目ですね(笑)
投稿情報: Jack Amano | 2008年3 月10日 (月曜日) 15時28分