ピエトロなるファミレス?で夕飯。ドリンクセットで、凍頂烏龍茶を頼んだらポットでサービス。ここは、ドリンクバイキングではないので一杯限り。でも、烏龍茶のポットサービスならお湯足せば数回飲めるのでオネイサンに「お湯もらえない?」って聞いた。
「・・・ちょっとお待ちください。確認してきます」しばらくして「本当はだめなんですが、入れてきます」
う~ん・・・これをサービスととらえるかとらえないかビミョーだよなぁ。
普通に考えれば、ポットで出した場合。特に烏龍茶は二杯目三杯目の楽しみがあるんだから、お湯のリクエストは想定できる。だとしたら、最初からそのつもりでやること。もしくはポットで出さないこと。烏龍茶をメニューに提案した奴は、そこまで頭が回らなかったのかなぁ(苦笑)。
それから、「本当はダメなんですが」ってエクスキューズもいかがなものかな。「今回は特別にっ」ってウインクでもしながらお湯を足してくれればね(笑)。
でも、オネイサンに手間をかけたのは事実なので、丁重になんどもお礼を言って帰ってきましたですが。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。