中国はお見事に最後にも「西洋化」を表現できたかなぁ。西洋化＝グローバル化って奴なのかな？異質な国でないことをアピールしたいんだろうなぁ。次の開催都市ロンドンのアトラクションと文化としての差を感じなかった。
それにしてもお見事に無事終了。裏ではどんなことが起きていたかは知るよしもないが、大きな事故もなく良かった。
ここまで金に糸目をつけないオリンピックは、もうしばらく無い様な気がするな（苦笑）。という意味では、楽しかった。
日本はどこに行くのか。
中国、申し訳ないがオリンピックで本質のどこが変わったのかは、冷静に見ていかないと。お人好しになってはいけない。
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パートナー企業の社長と打ち合わせ。意見の相違を忌憚なく、建設的に摺り合わせられる。大人の本音の交流ができる人だよなぁ。
仕事へのアプローチ方法は違う気がするが、根底は近いの鴨しれない。
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さぁ、頑張りましょう。試験の時には要約力なんだよねぇ。で、この要約力は、普段の商談やコミュニケーションでもとっても大事なんだわさ。
要約する＝情報の要点をつかんで全体像を簡単な言葉にまとめる＝人に判りやすく伝わる。
「要するに」ってよく聞くんだが、以外と「要するに＝要点をまとめると」になっていない人も見受ける。自分ではまとめているつもりが、頭の中がロジカルに整理されていないので・・・要は便利な言葉「要するに」でつないでいるだけだったりする。
要するにを多用すればするほど、聞いている相手は「この人、まとまっていないな」って感じるパターン多し。見抜かれたらつらい。
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今朝の日経新聞千葉欄。
千葉銀行で、夏休みに行員さんのお子さんを呼んで、親の仕事場見学会とのこと。
他のうちの子どもって、自分の親がどんな仕事をしているのか、どれだけ知っているのかな。これって、大事なことだと思うんだなぁ。そういう意味では、自分で会社をやっていること。会社と自宅が近いことってメリットあるな。
子どもに、自分の仕事を誇らしく伝えられること。大人として起きている大半の時間を費やしている価値を伝えること。仕事を通じた社会との関わりや価値創造ということを子どものうちから感じさせること、理解させること。親のつとめの大事なことだと思う次第。
稼ぐことが目的じゃなくて、生活の糧を持って帰ることは大事だけど、それ以上に大事に考えなくてはいけない矜持、美学、哲学があるんだと言うことを子どものうちから植え込むのが、稼いでいる父親（ここは、父親の立場を持つ自分に置き換えてますが、誤解の無きよう）の家庭での大事な仕事だろうなぁと。
会社として、そういう場を作っている千葉銀は良いなと思います、はい。
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日本の武道家にしては珍しく色々と「現実的な言葉」が出てくる。
金メダル直後のインタビューで「国士舘の柔道は負けない柔道なんです」と言い切ったのが非常に印象的。自分の原点がどこにあるのかをはっきりと理解して、ぶれない愚直さが大事なんだなぁ。笑ったのは、オリンピックのプレッシャーよりも、斉藤監督のプレッシャーの方がきついッスよって場面（笑）。
潔さって言う面では、日本人が感じるところの武道家らしからぬ部分もあるんだろうけど、結果をだしたことで今後の新しい武道家像を作ってくれたのかもしれない。
桜の散り際が日本人の美学を象徴する訳だが、今後グローバルな環境の中で生き残るための価値観はどこに作るべきなのか。民族としてのDNAにすり込まれたモノを活かしつつ、新しい価値観をもってして行動するっていう大事さを考えさせてくれた試合。
今年の新生児命名ランキングに「慧」がどれだけ入ってくるか楽しみ。
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弊社の制作物に関しての評価をお願いしてあった結果が本日。
成る程というべきか、流石というべきか。
モチヤハモチヤ。
その道のプロからコンサルを受けるって大事だなぁ。流石、日本のテクニカルライティングの第一人者。
頼んで良かった。うちの弱点と、今後の指針がはっきりした。今後の新しい提案のヒントもあったし。
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iPhoneのアホさ加減とできの良さ加減に入れ込んで、ちとテーマとしてスマートホンを使い込んでみようかと画策。Windowsケータイは、SIMロックフリー機を日本語化して準備中。
ドコモもBISを始めたことで、BBの敷居が一気に下がったし、9月からはBBデータ通信パックも始まる。
まぁーだ、触りはじめだが・・・日本語入力は、想像以上にできがよい。メールの返信はコレなら苦にならないでしょう。小さいキーボードも・・・ケータイの親指よりは・・・もしかしてやっぱり良いかな。でも、さすがに日本のケータイの日本語入力環境にはかなわない。
右上のダイヤル操作も、慣れるといいかもしれない。さすがに欧米でのスタンダードだなぁ。洗練というより割り切ったUIがやるなという感じ。
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あの惨事を忘れてはいけない。Wikipediaを読んでいると涙が出てくる。職業人として最後まで最善尽くそうとするパイロットと客室乗務員。
飛行機の安全は、航空会社だけではなく乗客も一緒に作らなくてはいけないモノ。そもそも人間が空を飛ぶことに無理（だと思っているんだが・・・だからこその憧れ）がある中で、運命共同体として常に飛行機の安全を意識しなくては。
ケータイの電源は機内では切っていますか？
乗る前に電源オフですよ。機内で電源を切るのは×。
人ごとと思ったら大間違い。
夏が来ると思い出す1985年のあの晩のニュース。鷲はオヤジが危篤状態であったこともよく覚えている。最後のお別れに色々な人がオヤジの枕元に来てくれたあの日を。
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色々なプレッシャーを跳ね返しての金メダル。さすがプロフェッショナル。
LZRを履かなかったらどうだったんだろうという、つまらん野次馬根性もあるが、素直に喜びたい。
精神力を支えるトレーニング。トレーニングを支える精神力。目の前の状況への強烈な集中。数年先を見据えたぶれない意志。最適な環境を作り上げる自我。
才能を開花させるって大変だな。
また、彼の才能を見いだしてくれる人との巡り合わせもあるだろう。実際の人柄は判らないが、他人を巻き込める運気と人格もあるんだろうなぁ。
10年くらい前のオリンピックでは妙に「楽しむ」なる風潮があった気がするが、昨今のアスリートにはストイシズムがメラメラと感じられて良いと思う。
今回、サッカーの日本代表が残念な結果になってしまったが、どーもサッカー選手は「自分」「戦局」や「トレーニング」を客観視しすぎなような気がするのだが。冷静で理知的に見えるのだが、アスリートとして何か昔から違和感を感じるんだなぁ。スポーツマンとして素直じゃないというか、単純じゃないというか。
点数がとれないのは、最後は理屈ではなく、ガムシャラで一本気な突進だけだと思うが。それには、主観として話せる奴が少ないような。中田英寿は、クールであったが自分の主観として言葉を発していたと思う。
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iPhoneをせっかく持ったので、ちょっと試したくなって今朝は自宅から会社までiPodを使いながら徒歩出勤。
歩きながら音楽を聴くというのはこういう感じなのねと言う感じ。
鷲はやっぱりだめ。
でも、面白いのは「音楽で気分が高揚する」感じを得られること。アップテンポな音楽を聴きながら会社に向かうのも良いかも。
でもさ、視界に入る映像がその音楽と合ってないっていうのが気にくわないんだなぁ。
テレビとか、映画とかでバックミュージックってとても大事な役割だと思うんだわさ。街中の目に入る映像と音楽のミスマッチは受け入れられないなぁ。映像を無視して、音だけの世界に入るのは人生の楽しみの半分近くを失うような気もするし。回りの風景を無視して歩いているっていうのも気味悪いし。
根本的に耳がふさがれると「気配」を感じなくなるはず。五感を衰えさせるだろうなぁ。
やっぱり街中は、鳥のさえずりを聞きながら、風の音を感じながら、人の笑い声へ想いながら歩こうぜ。
電車の中の「騒音消し」としては優れものかなと。
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ケータイ業界も端末台数が2割以上落っこちるし。法人市場がこれから伸びるとは言いつつも、景況感が悪くなると法人はシビアだからねぇ。
まだまだケータイ業界のポテンシャルは高いと思うのだが、どこにフォーカスを当てるのがいいのやら、最近本当に悩ましい。
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彼女のことを色々と言う向きもあるが、頂点を極め、それを長く維持したトップアスリートとしての哲学や姿勢は長く語られると思うが。野球のイチローの言葉にも重みがあるが、彼女の言葉にも同じような重みを感じる。
今日は潔さという、アスリートとしての美しさを感じさせてくれたような気がする。
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ケチくさくないっていいぞ(爆笑)。
長野オリンピックの演出が・・・(苦笑)。
バブル真っ盛りの国が持つセンスと勢いを見せつけられたなぁ。
アラマキさん的には、閉幕後が気になってしかたないんだなぁ。勢いがこのままはあり得ないし、ブレーキ後の出方が怖い。
あれだけの人口とあれだけの格差がある国の勢いが止まる経験は歴史的に無いんじゃないかな。
アメリカが没落傾向。その中でアジアの巨人が転ける可能性。覇権がどこに流れるのか。
世界が昔に比べて小さくなっているなかでリスクデカい気分。
まずは、無事に終わることと、日本人選手の活躍をだが。
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お座敷終わって、所帯道具をコインロッカーに預け(車輪が寿命を超えて重くて仕方がないのだ、小リモワちゃん)。
某社のMさんと作戦会議？
飯食いながら、あれやこれや。仕事の話は新しいアプローチをしようと言う事に。なかなか面白い形が作れるかな。
後は経営者同士の四方山話。彼と話していると色々なインスパイアがあるんだなぁ。彼との出会いは、徳才堂。同じ土俵で悩み議論したことで、戦友感覚？
ホント、色々な人と話さないといかんなぁ。特に内向性の強い鷲は意識してやらないと阿寒。
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今日のお座敷は、なかなかエキサイティングだったかな。スタートはノリがイマイチだったが、あるプロセスの分析診断に入ったらツボにはまった感。
こっちも、なるほどそこにツボがあったのねと納得。
営業の質はまず、戦略のたてかたというか、駒の置き方と進め方を俯瞰的に見ることだよなぁと再認識。
・・・って、紺屋の白袴になったら笑えない。
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使ってみると、やっぱりこのインターフェースは優れもの。ただし、ケータイとして使うのでないなら。
ケータイとしては半端モノ。つかえんわ、これ。でも、情報ブラウザとしては、チョー一級品だと思うぞ。スマートフォンとして、Windows Mobileよりも潔くて使いやすい。向こうの方がディフォルトで高機能かもしれないけど。
日本の一般ユーザーに受け入れられるかというと「？？」だが・・・新しい世界をつくったのは間違いない。やっぱり、Appstoreだ、キーは。
セカンドマシンとしてコレはいい。正確には、セカンドマシンの意味合いが変わる可能性がある。ファースト、セカンドではなく「ダブルファースト」。
ケータイとして捕らえたら、こんなつまらない、使いにくいモノはないぞ。そういう意味では、慣れているせいもあるが日本のケータイは、ケータイとして良くできている。世界に誇れるモノだと思う。日本のユーザーは贅沢な環境を、チョーお得に使っていると思う。
ドコモも扱って欲しいな。でも、ショップは大変だろうなぁ。間違いなくグチャグチャになるな、セカンドサプライヤーは。
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ソフトバンク、本気で売る気あるんかな。メールアカウントの設定方法を、ホチキス留めのコピー数枚。
立派なマニュアルなんかは誰も読まないから要らないが、iPhoneのブランドイメージにあわせた冊子ぐらい作りなさいって。その辺、アップルから言われないのかな。
それにしても馴れていないからだが、操作が面倒。ケータイとしてはけして高機能な訳ではないので、基本設定なんかはジャパニーズファットケータイに較べれば楽。というか何もない。
なにが面倒と言っても、文字入力。タッチ数多いし、親指ではなく小指を使わないとマトモに入らない。
IFは流石にアップルだが、ケータイとして進化方向性のメインストリームかとなるかと言えばならないでしょう。
でも、やっぱりAppstoreは脅威かもしれない。ザッと覗いただけだが、かなり魅力的なソフトがある。
日本語版がコレからどれだけ準備されるか次第だなぁ。
根本的は楽しいマシンだが、ケータイとしては期待しないのが正解鴨。こんなの誰も最初から期待していない？
物欲はみたされるが、サブ機向き。でも、サブ機に二年で20万円はどうなんだろうな。
ポテンシャルは有るが、それはPCユーザーから見た話。
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MNP手続きのポスター。D社a社（こっちはドーデモよいが）のコーナーには無い。
なぜ？
ヘルパーさんのトークにだけに任せちゃだめなんだがなぁ。
ツールで彼らをどうサポートするかが大事なんだが。
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契約前にA4を4枚読んで、全部のチェック項目にレ点を入れて下さい。
マジかよ？
買えるのはスキーマ層だけだな(笑)。
強気とも違う商売。
まさか、iPhoneを売るのにこんなヤヤコシイとは誰が想像してたかな(笑)。
これからが見ものだな。
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某SMBCのATMコーナー。真正面のラックにサラ金契約リーフレット。今まで、忌み嫌って手にもしなかったが、某プロミスと某アットローンのリーフを貰って見たのだが。
おひおひ・・・元銀行直系（いつの間にか、プロミスが過半数を握っているのね）の某アットローンと関連会社の某プロミスの金利って、変わらないんだ。さすがに銀行直系の方が低いかと思っていたのだが。逆に下限金利は某プロミスが低いんだなぁ。
天下の都市銀行が、サラ金はやめて欲しいなぁ。経済観念の無い顧客を相手にするのは、銀行のお仕事ではないでしょ。
稼ぐに障壁無し？ まぁ、それもそうだが・・・バンカーってそんなもんなのかなぁ。
しかし、エレベーターましげしげとサラ金のリーフレットを読んでいるアラマキさん。たぶん、誤解されているかな（笑）。
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うちの制作物の品質と、更に特徴を際だたせるだめに、日本のテクニカルライティングの第一人者にコンサルを受けることに。
ドップリと制作側にいると、どこにTWSの強みをおくべきか等、原点がブレる可能性を最近感じた次第。たまにはお客様ではない第三者に評価をしてもらうのも大事かなと。
下期に向けて気合いの入れ直しと言う意味もあり。
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新ビジネスプロジェクト会議。どんなサービスが考えられるか。
鷲はこういう議論が始まると、根源の定義を突き詰めちゃうだなぁ。悪い癖とも認識しておる。なので、所謂ブレーンストーミングのスタートまで、時間がかかるタイプ。
今回は取締役のNが居ることで、鷲の癖をカバーしてくれている。
なんか戻れる所をハッキリしてないとダメなのかも。
自分で言うのもなんだが、哲学、原点へのこだわりを持っている事は大切な事であろうかと。タダ、時と場合によっては原理主義者モドキかもなぁ。
職業柄と言えばそれまでだが、チト反省すべき性分とは認識。
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予想以上の人気だなぁ。デモに寄せ付けられるユーザーもかなり幅広い。ケータイでこんなお祭り騒ぎは初じゃないかな。
しかし、並んでいたユーザー層は予想通りいわゆるM1層。この中のコアな部分が暫くの新規ユーザーだろうが、この後ドコまで広がるか。
その鍵はApp storeにあると思うが。不ケータイユーザーにどうアプローチするかかなぁ。ここはケータイ販売のアプローチじゃないだろうな。
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時間オーバーでのおつきあい。
予想外の結果。う～ん・・・悩ましい。企画側のお客さまと再調整をしないといけない鴨。ということで、金曜日に再訪して仕切り直しの打ち合わせ。
こういうところで、徳才堂のノウハウ使ってコンサルして・・・いいっすよね、塾長（笑）。役に立ちますわ・・・って、自分の会社でつかえって怒られそうですが。
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うちの会社の中のステップを整理中。プロフェッショナルとしての能力とスペシャリストとしての能力がマトリックスになるのか悩み中。
縦串は簡単なんだけど、会社として通すべき横串がよく見えない。
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品川ー名古屋間が40分。大深度地下を時速500キロで滑空するわけだが。いやいや実現したらすごいな。社会が変わるぞ。
JR東海の新幹線で培った運行システムなら限りなく完璧に近い安全が実現できるかなと期待。
費用を自前で5兆円を用意というのもすばらしい。国とかに頼ら無ければ、ややこしい利権だなんだで政治の介入も無い。
思い切って、国民ファンド作らない？日本の未来だとおもうが。鷲、出す。
しかし、40分間真っ暗なトンネルの中を突っ走る電車は、どんなサービスを提供するのかな（笑）。
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ダウンロードした。プリントした。読んだ。
25年前の前川リポートと比べて読みやすい。でもさぁ・・・「ダカラドーシタ？」じゃない頭。前川リポートの背景にはアメリカからの圧力などもあったかとは思うが、まだ具体的な指針と気概があったような気がするのでR。
今回のリポートは、日経新聞のコラムだね、こりゃ。
前川リポートと読み比べてみることをお勧め。
今大事なことは、経済構造の変革のベースになる「日本としての気概」をどこに作るかでしょう。そこが前川リポートになかったことから、現在の浮遊状況が起きていると思うのだが。リポートの本筋ではないと思うが、そこに言及すればバックボーンがしっかりして良かったのではないかと。
しかしこのリポート作るのに、どれだけの手間とコストがかかったのやら・・・。
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某SMBCのATMコーナー。一時の上限金利問題の頃には引っ込めていた、サラ金子会社のリーフレット。また復活。なんで高利貸しのチラシを世間に出すかなぁ。上限金利が下がったとはいえ、借りたら回らなくなるような金利設定は変わらずのはず。銀行が表立ってやる商売じゃないだべさぁ。節操ないとはこれ極みチャウ？
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社にでて、書類整理と決済。
しかし、○○処理って・・・なんかヘンだよ。とくに、情報処理って言葉。今でも使う人いるのかな？
インターネットの時代になって、処理なんかできる人おらんでしょ。あまりの多さに。情報を捨てることすらできなくなっている世の中、おかしくない？大体、家にTBクラスのストレージおいてどーすんの？・・・って、鷲もか（笑）
まっ、昔と「情報の質と形状」が変わったから、とんでもない大きさのストレージが必要になったんだが。
なんと言いますか、質量の無い「情報」がこんなにあふれかえる世の中ってなんなんだろ。怖さを感じている人どのくらい居るのかな？
こういう「そもそもIT論」を考えずして、ケータイ業界のコンサル業は成り立たずだとおもうが。うちは技術屋ビジネスではないが、その根底を考えずして始まらず。
若い衆諸君いかがかな？こんな話もしたいね。
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考えていたりして。
いちばんの悩みは「アラマキジュン」の立ち位置。
ここを明文化するのは「どんな形にしろ」衝撃は間違いない状況。ちょっと今回の文章からはそこだけは抜きます。というか、結論出ていない・・・ではなく、出していない。
というか、今出してはいけない時期。出すとしたら来年の下期以降でしょうか。とにかく、今年度いっぱいは、無理難題、理不尽、通らばリーチでがむしゃらに行くだけです。これだけは決めました。その辺は、説明責任として社員には機会を作って話さないとな。
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本日発売のF706i。そう勧めるか。外してはいないが弱いなぁ。
キャンペーンスタッフ、もちっとガムバレ。
防水ワンセグのワンパターンにはまっとるなぁ。 重ね餅できひんかなぁ。もう一歩っすね。
限りなく売り近いキャンペーンを考えましょう♪変な表現だの。判る人には判るはず(笑)。
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今回、F906iのストラップ取り付けはヒンジ部だけではなく、おしりのところにも。これ大事なんだよなぁ。特に、ビジネスで使うときにネックストラップの人なんかは。
ヒンジ部だと、手元でストラップが鬱陶しい時あり。
こういう改良は目にはつかないけど、実は大事な部分。お客様にこんなところも伝えないといかんですよ。
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満タンで12千円を超える・・・200円超えるんかなぁ。ここまで来ると、マジに石油離れ起きるんじゃないかな。それで、価格下落？するのかなぁ。今の値段は需給のバランスじゃなさそうだもんなぁ。
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北東北三県（つうか、東北6県で宮城しかないじゃん）、三井住友銀行ないの？昔から無いわけないだろう。
地方を見限って撤退なんだろうな。やせても枯れても、三井と住友だろうに、情けない。
信用創造が目的の銀行に逃げられたらどうなるか。全国レベルのビジネスなんか作れない。ましてやグローバルビジネスなんか。
銀行は自分の収益だけで動いたらいかんだろう。
一緒にリスクを背負える地方銀行の時代が来るのを待望。
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なんとも・・・被害者にはなんの落ち度も無い。ろくでもないヤツ多すぎ。ボサッと歩いていられないな。犯罪率は下がっているなんて話しもあるが、凶悪事件は増えているのでは？
安全は空気に任せちゃいけない時代になったと言うことか。
シャレではいうが、そのうちケータイがスタンガン機能搭載したりして。
被害者の皆さんのご冥福を祈ります。
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小浜市に決定。日本にとっては如何なもんざんしょ。鷲、小浜候補の演説好きじゃないんだなぁ。ありゃ煽動してるようにしか見えないのだが。
栗きんとん時代の対日政策にあの演説をダブらせるとゾッとする。
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残念。SBMにいっちゃったのね。SBMはスーパーボーナスという仕組みがあるから、ここの中でアップルへのインセを組む設定とかできそうだもんな。
でも、iPhoneをSBMが扱うと言うことは、ブランドイメージには大きな影響でるだろうなぁ。キャンペーンを張ることで店頭のイメージも大きく変えることが出来そうだし。SBMの店頭に「SBM」「ディズニー」「iPhone」のトリプルブランドはインパクトありそうだなぁ。
今年は、SBMにとっては正念場の年になるはずだから、そういう面でもiPhoneの獲得は至上命令だったと想像。ある意味命脈がつながったとも言えるし、良い形でブランド変更が展開できるような気がする。
侮るべからずSBM。でも、変わらず不足感を常に感じざるを得ないのも事実。それをカバーするために必死。この必死さが良い方向に転がっている。この不足感にユーザーがどんな形で気がつくかだろうなぁ。
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初の固定系企業への出資との記事。確かに、NTTコミュニケーションズ子会社だから固定系といえば固定系だけど。
コンテンツサービスでレゾナントをチョイス。
個人的には、moperaとOCNの合体。ここに面白みがあるような気がしているが、マス向け法人向けともに。そしてゆくゆくはRASサービスとセキュリティサービスの統合。なんて、ゆくゆくなんて悠長なことを言っている時期ではないか。
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「ケータイは子どもに持たせるな答申」ライブドアの世論調査。
半分以上が賛成？マジかい？業界人だから世論に違和感ではなく、なんか変じゃない？そりゃ子どもに持たせなくても構わないけど、現状まで放置したうえの環境を棚に上げてあの答申は、建設的じゃないだべさ。
なーんか短絡してない？う～ん・・・子どもにはケータイをどんどん使わせましょうとは言わないが・・・どう考えても違和感。
鷲は、声を大にして言いたい。
「子どもにケータイを持たせるなら、親が責任を持って安全を確保するすべし。そのための最善のサービスと機能をキャリア、メーカーが必死に開発提供し、販売店は懸命に啓蒙活動をすべし。ケータイによって広がる世界を、子どもの成長に合わせ利用させることが、大人の責任ある建設的な姿勢である」
子どものケータイライフに関してはしつこいぞ、鷲。
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東京駅のホームにあるコンビニ。タバコ税って、一部地方税じゃなかったかな。東京の人間が田舎から税金横取りしてどーすんの。（間違っていたらご指摘を）その前にタスポのタイムラグを使うなんて、なんとまぁ。
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