あの惨事を忘れてはいけない。Wikipediaを読んでいると涙が出てくる。職業人として最後まで最善尽くそうとするパイロットと客室乗務員。
飛行機の安全は、航空会社だけではなく乗客も一緒に作らなくてはいけないモノ。そもそも人間が空を飛ぶことに無理(だと思っているんだが・・・だからこその憧れ)がある中で、運命共同体として常に飛行機の安全を意識しなくては。
ケータイの電源は機内では切っていますか?
乗る前に電源オフですよ。機内で電源を切るのは×。
人ごとと思ったら大間違い。
夏が来ると思い出す1985年のあの晩のニュース。鷲はオヤジが危篤状態であったこともよく覚えている。最後のお別れに色々な人がオヤジの枕元に来てくれたあの日を。
>岩間さん
そう、23年です。早いもんですね。飛行機は確率的には事故はすくないけど、事故が起きると悲惨な結果になるだけに安全は絶対の価値観として、みんなが意識したいなと思っておるのです。
>@ひろさん
ひぇ~~~~っ、そんなことあったんだ。失礼な言い方だけど、何が幸いするか人生判らないねぇ。
事故に遭われた方々に合掌。
投稿情報: ara3 | 2008年8 月12日 (火曜日) 23時00分
その年は私の恩師(N大○高)が夏の甲子園に出場した年で1回戦負けしちゃったんだ。
その便には1回戦勝つと思った保護者や関係者が予約とっていたんだって。
でも負けて飛行機はキャンセル。で、あの事故。
皆、震え上がってたって。
負けて感謝されたのは初めてだよって言ってた・・。
ご冥福をお祈りします。合掌
投稿情報: @ひろ | 2008年8 月12日 (火曜日) 18時38分
もうあの日から23年が経過したんですね。
飛行機嫌いの私は、本当に背筋に冷たい汗が流れるのを
感じながらニュースを見てました。
投稿情報: 岩間 | 2008年8 月12日 (火曜日) 14時49分