名刺がなくなったので作って貰った。もっともっと配って歩かなきゃ。エイギョーエイギョー。
攻めて攻めて、しっかりリスクを取ってチャレンジしないと未来は開けない。
そこそこのチャレンジでは、いまの時代落ちるだけだって事を理解していない草食人種多すぎ。昔と違って、現状のレベルすら維持できないのが事実。
そこそこの豊かさは、そこそこのチャレンジでは得られない時代である事を理解しないと。
そんな状況が現実だとしたら、子どもに「チャレンジはソコソコで十分」とは言えないはず。それは、落ちて行け、落ちても仕方ないねと言ってるのと同じこと。親として育児の放棄に匹敵する様なレベルではないか。
これからの子どもたちは、世界中の弱肉強食環境をのし上がってきた秀才達と戦わなくてはならない時代。残念ながら我々とは時代が違う。環境に嘆いても仕方ない。いや、戦わないって選択肢もあるのでは?というような、多様性なる言葉を都合の良い価値観に勘違いする薄甘い精神。それは「戦わないと他種に淘汰される」という結果をもたらすって事を理解していない情けない奴。
コレからの社会を作って行く子どもを育てる上で、親が腑抜けた言い草を並べていいのか。草食人種と言われる特に20代後半から30代前半の男子諸君は、しっかりと考えて貰いたい。
世界で戦える子どもを育てられるかどうかが、今の我々世代や、コレから子どもを持つ世代の最大の役割。
親がチャレンジをせずして、子どもに世界と戦えとは言えない。世界に出て行けとはハッパをかけられない。
もちろん、今の自分だけならいいでしょう。今の夫婦2人だけならいいでしょう。飯を食うだけなら犬でも猫でもできる訳ですから。
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