大きさの魅力と弱点そして今週のアラマキさん

今週からBizスマホをGalaxy Noteに変更します。持ってみるとビミョーなジャスト感。

AndroidにしてもiPhoneにしてもタッチパネル上で、どのようなユーザーI/Fを設計するのかが生命線。特にビューアーとしての位置付けに置かれるディバイスとして、指の動線設計と入力後の反応で印象が決まってしまう。

指の動線設計は、画面が大きくなればなるほど優劣の差が顕著化してくる。正直、Androidの動線設計は10インチタブレットではあまりにもエレガントさがなく使いにくい。

今回のGalaxy Noteはペン入力ありでかなり期待しています。

さて、今週のアラマキさんは

月曜日・・・浜松町でお座敷。立ち上げなので死んでます。自宅に泊まります。

火曜日・・・浜松町でお座敷です。多分また膝のコンドロイチン全滅予感。自宅に泊まります。

水曜日・・・幕張で採用面談。夕方から仙台に移動します。仙台に泊まります。

木曜日・・・仙台でお座敷です。仙台に泊まります。

金曜日・・・仙台でお座敷です。帰ります。

今年の柱の仕事が無事に立ち上がった事を感謝します。年明けから色々と折衝や作り込みをしてきたモノが形になった瞬間です。舞台に立つのは講師という役割の人間ですが、それだけでは成り立たない仕事というのが、今年は本当にみんな実感したんじゃ無いかと思います。タレントがいませんとお座敷は成り立たず。しかし、裏方が居てこそのお座敷ということです。

それぞれの場面で、色々な場面で主役が入れ替わる楽しさです。ウチの会社は講師役が表向き主役でありますが、会社での主役は全てのスタッフということだと思います。

これが、私が以前から言っている当事者意識ということです。

主役がいなくなったらお座敷は成り立たずです。

今週もご安全に。