若い衆と新しいビジネスモデルを詰めているわけですが・・・間違いなく在る分野で世界制覇できるね(実現したら)。実現へのハードルは高過ぎてとんでもない状況ですが、がんばろうだな。
まぁ、このくらいの気概を持って事に当たらないと行けません。最初から気合い負けしていては勝つことはあり得ない。うちの会社がIndependentとしてCompanyとつき合っていくための必須条件でしょう。それにしても、こういう話が若い衆とできるようになったのは、会社としてとてつもない成長です。
でも思ったのは・・・この辺で、若い衆に敵わないなぁと思ったら引退を考える時期に入るんだろうなぁ・・・ということ。
ふふふ、こーいう夢物語や風呂敷の広げ具合なら、まだまだ負けませんけどね(爆笑)・・・なんて言ってるのが、お荷物シャチョーへの道一直線ですね。
若い衆と緊張感をもって成長をしていかねば。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。