幕張地区の高校生(低学年だろうなぁ)。通学中にも手をつなぎあって、交差点で顔が10センチのチョー接近戦・・・てめーら、このくそ暑いなか、うっとうしいだよっ・・・なんてことは言わない。いやいや、私もそんな時代があった(のか?)。
制服は究極のペアルックなんて名言を吐いた同級生がいたな、そういえば。このころの恋愛って楽しいんだよねぇ。
しかし、恋愛中って・・・あるラインを越えると微笑ましいを通り越して、ニオイとか、排除感とか発するんだよねぇ。偉そうな言い方すると、恋愛慣れしていない(けっして鷲が恋愛慣れしてるという意味ではないので、誤解の無きよう)恋愛は・・・特にいい歳こいた大人の場合。周囲からすると勘弁してくれだな。
恋愛も粋に・・・ってそりゃなれていない奴に無理か。
って、こんな偉そうな事をいえるのは・・・枯れているからこそでつな。とか言っても、枯れたら枯れたなりに女房とは恋愛はしないとね、家に帰ったら必ず・・・お尻さわるとか(笑)。いやっ、公言するような話じゃ無いかもしれませんが、女房のケツ触らない旦那(玉置浩二と一緒にはしないでね(笑))って・・・鷲、ほんと間違っているとおもうっす。
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