« コメント機能について | メイン | 縄文水な朝ご飯 »
終わりに近づく。寂しいが仕方ない。十分に、彼と話せたかと。しかし、彼の弱さもハッキリとした鴨。可愛さ、優しさと捉える事も出来るが、男親として、息子をそう見るのは、年齢から言って正しく無い気がする。ただ、どうやって治すかはわからない。鷲も多分同じような幼少だったような気がするので、大人になれば治る鴨しれんが、早めに治せればそれに越した事ないとも感じる。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。