日本の活力を取り戻すためには、商売っ気をもった若者を増やすこと。
大学生のキッザニアなんていうレベルでは無く、経営のそばで空気を吸うこと。起業家の持つ、予定調和とか空気を読むということに関係なく進むバイタリティ(我が儘ともいうか)を目の当たりにさせた方が良いと、昔から思っていました。
千葉市長のツイッター対話集会にちょっと参加してみたらいただいた返事。千葉市でなんか今年度から始めるんだな。いいなー。いいですよー。
ただねぇ、熊谷市長。
就活の一環としてのインターンじゃぁ駄目だと思うんだよなぁ。起業するかどうかはともかくとして、商売っ気のある奴が千葉に増えることが活力の源泉。世の中、攻めることの出来る奴が増えないとね。という意味で、鷲は「シャチョーの鞄持ち」体験をさせるべきだと思うんです。
世の中の多くの社会人が企業に勤めるお父さんお母さんになった現代。ほとんどが、組織で生きるすべを結果でしか教えることの出来ない家庭が多い。電力会社が倒産する時代。独立独歩で生き抜くすべは自分の感性で見つけるしかない。
中小企業には、碌でもないシャチョーが数多くいるのも事実(鷲もその一人)。しかし、一国一城の主として、人間的にもすばらしい人がいるのも事実。若いウチに、そういう人のそばで空気が吸えるのは地域活性化の将来投資だとおもうな。
自分で考え、自らの手と足で闘う学生を千葉からたくさん出しましょう。う~ん、なんか手伝うことできないかなぁ・・・鷲は駄目か(自爆)
ネットを使い出す前ですか・・・そのうち幼稚園からになるなwww。
足を引っ張る文化。なんなんでしょうねぇ・・・DNAから治さないとダメそう。
投稿情報: ara3 | 2012年4 月21日 (土曜日) 09時04分
たぶん.ネット使い出す前から教育しないと無理じゃないかな.ネット使い出すと足の引っ張りあいに慣れてしまう気がする.
投稿情報: gainesville | 2012年4 月20日 (金曜日) 05時17分