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久しぶりに盛岡の叔父と叔母の所に。新幹線を少し遅い奴にして顔を見に。
叔母が用意して置いてくれたのが、盛岡の醤油団子。上新粉を蒸かして生醤油を塗っただけの食べ物。子どもの頃、母親や父親がよく作ってくれた思い出の味。
今年は顔を見られるのは今日が最後と言う事で、良いお年をと挨拶してお別れです。
ここの叔父さん、ニッポンの行く末を真面目に心配している人。大好きだなぁ。今時なかなかそう言う話ができる人は少ない。年老いてもそういう気概を忘れないジジーになりたいな。
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