年に数回ノートを切り替え。ここ数年はフランスのRHODIAを愛用。紙質が滑らかで、余計な装飾もなく、リングもスムース。オススメです。
しかし、なんで紙のノートがいつまで経ってもなくならない。色々なメモツールを試したもんだが、紙の自由なスペースには今のところ勝ち目があるモノに当たらない。
タブレット型が出てはいるが、スタイラスペンとタッチパネルの感度は、まだ紙と鉛筆芯の領域に達したモノは無い。
文字だけならキーボードでイイんだが、商売柄か絵で打ち合わせをしたり、キーワードの関連をビジュアル化するのはキーボードでは無理。
紙に書いてスキャナか写真で電子化なのかなぁ・・・
色々な解が有ってイイとは思うが、一生メモツールを探す旅って言うのも芸が無い鴨(笑)。
書くという行為から感覚的にフィードバックされる事って、大事なんでしょうね。
ツールは使い分けが大事と言うことで(笑)
投稿情報: ara3 | 2011年9 月28日 (水曜日) 01時19分
その道のプロの荒巻さんでもノートなんですね。僕も重要なメモはノートです^^
投稿情報: takanashi | 2011年9 月26日 (月曜日) 09時50分