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たくさんの作品を見ているうちに、目が離れなくなった。
あまりと言うより、全く芸術的素養が無い人間が所有するのも申し訳ないとも考えたが、コレも縁と言うことで。
豊泉朝子ワールドを理解することは常人では不可能に近いと思われるが、この絵は目に優しいラインがお気に入り。
想像力が顰蹙ものだが、女性の豊かなバストとヒップラインが浮かんで来るのであった。
ギャラリーでの展示が終わったら、本人に額装をしてもらって家に飾ることに。
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