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このての本は、心に落ちるモノと、目先を流れるモノがハッキリとする。
自分のあり様を変える事が必要な時って、有るんだと思われ。
その時に何に出会うかで、あり様が、あるべき方向に行くか、行かないか。決まる様な。
その出会いは平等にあると思うが、それに気がつく感性や運は公平に与えられてはいない。
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