« 機番977 | メイン | 紀伊半島沖と来週のアラマキさん »
時速1030km/h高度8600m。見事な厚みのある雲海。飛び込んだらフワフワと寝られそうに思える程。ついこの前知ったのだが、雲があるところと言うのは気流が乱れているところらしい。海で言う白波と同じこととのこと。だから、フワフワの綿菓子の様に見えても突っ切る時には揺れる訳ねと言うことで、夜露死苦。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。