中身はお客様個別の話なので、まずはお座敷ではテクニックを。
商談の準備でネタをどう仕入れて、どうやって切り出すのか。そして想定される質問を予想しつつ、商談展開途中の峠にどう誘導するか。峠の道しるべでニーズ方向に方向転換したらパンフレットね・・・。
なんて事を一個一個分解してステップにして判りやすくしているのだが・・・なかなか難しいのも事実。
でも、仮説提案のことを「想像力」とか「想定力」という概念で教えているの多すぎ。
テクニックが全てとはもちろん思わないが、万人にできる方法論を落とし込まなきゃ意味無いわね。
さいごは「感性」になるわけだけど、そこを磨くのは・・・自分で磨ける奴と人に磨いてもらわないといけない人の選別からでつかね。
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