新規開拓なう

某所でコネクションができ、ある案件で関連がある日本でも有数の規模を誇る某社さまへ。全くの人間関係も紹介もない上層部様へ「コンサル会社として、上から目線作戦」でエイギョー。

マシンガンのごとくの不躾な話と核心部分へ直球三昧。もちろん、不躾ではありますがエイギョーとしての礼儀作法と言葉遣いは大丈夫っす。こういうのを、うちの若い衆ができるようになれば引退できるんだがなぁ（笑）

多分、最後のご提案に乗ってきてくれると面白い展開になってくるはず。

先日は、突然会社に日本では片手に数えられる大手広告代理店様から電話。「●●●様の案件で、某社某様からご紹介を受けたのですが手伝って貰えないか。一度情報交換を兼ねて会えないか」との棚からぼた餅。

慢心をしてはいけないが、うちのやってきた事への外部評価は高いんだと思うぞ。そのポテンシャルを最大限顕在化させる体制に変更しているっていうことを理解して欲しいモノです。