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中身は、自分がお座敷でも話しているような内容でもあるのだが、様々な業種や色々な場面での切り口で読むと改めて参考になるな。
キャバクラ本は、ホステスさん達が月収100万円を目指すためのリピート客の更なる囲い込みという切り口。また会いたい本は、コミュニケーションにおける初期動作とその常識の嘘と盲点という切り口で心理的バリヤの取り払い方。
他の業界でも使えるような事ですな。なかなか面白いキーワードを見つけました。
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