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2009年11 月 4日 (水曜日)

コメント

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創業家の御曹司と言っても、パブリックカンパニーとしては仕方ないですね。今の経済環境で続ける意味は株主には説明しきれない鴨しれません。

おっしゃる通り、このあとF1がどうなっていくのか気になります。プライベーターが復活できるチャンスにでも成ればいいのですが・・・タイヤとエンジンが無いことにはどうにもなりませんね。

トヨタにはエンジンサプライヤーとして21世紀のDFVとして残って欲しい気がします。ホンダがインディにいるように。

トヨタの撤退、寂しいですね。モリゾーさんがシャチョーになって、『大トヨタ』も、少しずつですが変わりつつあると感じているだけに。
ニュルブルクリンクで24時間レースに出るくらいの方ですし、きっと苦渋の決断だったのだと思います。 この先、興行としてのF1が、BSの撤退で本当に今の規模で存続できるのか?先行きを注視したいです。

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