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見栄っ張りな江戸っ子としては、熊手を小さくすると言うのは悔しくて仕方ない。まして、オヤジの代から続けている熊手を大きくしていくという楽しみをいったんリセットするのは悲しい面もある。
しかし、今回はやらないわけにはいかない。
江戸っ子商人として「心のリストラ」です。
形は小さいけど、気合いの注入具合は前代未聞な強さと大きさ。
また大きくしていく楽しみを始めます。
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