« 宇都宮な夕ご飯その1 | メイン | 温泉発見 »

2009年8 月 6日 (木曜日)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

>KUREさん
身につまされる思いだよね。もしも自分の子どもがなんて考えたら人ごとではない。

>岩間さん
ありがとうございます。これも何かの縁と言うことで、ご協力いただければ嬉しいです。

>toruさん
そうですか。文化祭で募金活動いいですね。ぜひ、みんなで仲間を救えれば。

>sutouさん
はじめまして? 情報ありがとうございます。なかなか臓器移植は身近にもありませんので知らないことも沢山あります。ドナーカード、我が家は持っています。全部移植OK。

>ちあきらさん
ホント、自分に置き換えたりしたら・・・我々のできることをしてあげたいですね。

息子と同じくらいの子が・・、と思うと切ないですね。
これを知ったのも何かのご縁でしょうし、少しでも力になりたいです。

お調べになればわかると思いますが、確かに日本では15歳未満の脳死状態での臓器提供は出来ませんが、移植を受ける側に年齢制限はありません。
体重18キロの8歳の少年が国内で成人女性から提供された心臓を移植され、生存しています。

国内では脳死ドナーとなる人があまりに少ないので、移植の可能性の高い米国へ渡航されるのでしょう。みなさんはドナーカードはお持ちですか?


昨日同級生有志が学校に協力要請の嘆願書を提出したそうです。
おかげで文化祭での活動許可が下りたと聞きました。

彼らも必死で助けたいと行動してることに元気を貰ったりしてます。

一昨年、福岡でも16歳の少女の心臓移植募金に協力
致しました。お蔭様で、その少女は昨年暮れにドイツで移植を受け
現在は通学できるまでに回復されています。

私も微力ながら応援したいと思います。
はやく良くなって欲しいですね。

一昨日新聞で読みました。
学校名は出ていなかったので後輩とは知りませんでしたが、
同じ年頃の子供を持つ親として、募金しようと思っていました。
ガンバレ天晴君!

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム

ara3の便利アイコン

他に利用しているサービス

2012年12 月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

ara3の過去探り

  • Google
    Google Custom Search
Powered by Typepad
登録年月 04/2005

Facebook