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お座敷家業をやっていると、いろいろな資料が必要なわけだが、自分で全部用意できるレベルはとっくに超えている。幕張にいる多くのスタッフにお膳立てをして貰うわけだが、担当の若い衆はなかなか日の当たらない所にいる形になる。
その若い衆達の縁の下の力持ちがあってこその我々であることは常に意識しておく必要があるなと常々思うわけだが・・・なかなか感謝する機会も少ないのが申し訳ない。
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