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2009年5 月20日 (水曜日)

コメント

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確かに疫学的にはそういう論点もあるんだと思います。

ただ、ワクチンと違ってスケジュールコントロールができない罹患による免疫生成は、個々人の経済的損失を大きく損ねると思っています。それが広がれば莫大な損失かと。

ワクチンができるまでは、とにかく予防に徹することが最善だと思っておる次第です。そのためには、違った方向の議論は避けたいなという所です。

なぁ~んて、偉そうに言ってますが・・・罹るときには何やっても罹りますか・・・気合いと祈りです、私(笑)

確かに、罹らないに越したことはないですよね。ただ、もし、冬に今のH1N1からの変異で強毒性になるなら、今、罹っていたら、程度が軽く済むかも?というのも可能性としてはあるみたいです。

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