« 新橋みやげ | メイン | 歩く気力無し »
駅に落ちている一円玉。だーれも無視。中には踏んづけて歩く奴。まぁ気がつかないのかもしれないが、誰も拾う素振りを見せない。
オカシクネ?
鷲は申し訳なくて拾った。商売やっていると、何千万と儲けることもあれば、一円の差に泣くこともある。
世間体もへったくれもない。お金を漁るような品性は持っていないつもりだが、落ちている一円玉を見逃せる勇気もない。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。