ひょんな縁から始まった起業コンサルティング。ビジネスにするかな(爆笑)・・・なーんて偉そうに言えるほどの経営者でも無かろうに。
でも、実はコンサルタント=経験者である必要は絶対条件ではないんですのぉ。コンサルティングというスキルは「経験者」であった方が解りやすくコミュニケーションできるという意味で、プロトコルをネイティブに揃える程度の話。逆に、経験者は経験値がコンサルティングの邪魔をしてしまうなんて事も多々あり。
経験があるからそれを活かしてコンサルタントに転身って言うパターンは沢山あるんだけど、なかなか成功にいたるのは少ないかなと言う気がする。
コンサルタントになるための条件ってどこにあるのか。尊敬する今は亡き故藤森さん曰く「分析ができて、人前で話せて、本を書けること」なんて言っていたのを思い出す。
実はこれ一言でまとめると「豊かなコミュニケーション能力」って事かなと。
分析をする「物事事象を色々な角度や高度で分解し、独自の切り口を見つけ出し、新たな軸や視点を仮説化できる」・・・新たな気づきや発見。
まだ途中
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