左は福野礼一郎さんのスーパーカーファイル2。今回のは前回にもましてエンジニアリング的というか職人的な事が文章で羅列。よっぽどの変態じゃないと読み切れないだろうな。鷲、昔鉄工所を経営していたので2/3わかる。けっして変態ではない。クルクルパーだけど。
もう一冊は、経営書。
最近、色々と考えることが多くある中で「TWSはどういう会社なの?」もうちっと言い換えると「荒巻はどういう会社が好きなの?」がかなりウエイトを占めている。おぼろげながら見えてきた中で、ちょっとショッキングなタイトル「社員をサーフィンに行かせよう」。
偉そうな事は全部捨てて、アラマキのそもそもの特性はどこにあるのか?それを会社にどう活かすか・・・。なんか見失っているモノないかしら?って気がして仕方がない今日この頃。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。