財布の中を整理していたら出てきた。
坊ちゃんの誕生日に書いてくれたメモと、徳才堂のご店主Hさんが同じくメモに書いてくれた徳才堂の名前の由来。旧千円札は、かれこれ25年ぐらい前にある人から頂いた、「空き財布にならないように」とプレゼントの財布と一緒に貰ったもの。
この3つは常に身につけている。
もう一つは、臓器提供カード。鷲は、死んでお役に立てるなら全部使ってね派。どーせ焼くんだから、どこかで生き残って役立った方がええやろと言うことで。女房も同様。
うちのオヤジとオフクロの角膜で目が見えるようになった人がどこかにいる。当時は親族に反対された。日本人の死生観に合わないのかなぁ、臓器移植って。
鷲はこの辺、格好良く言えば合理的。実態は全くの無頓着ってやつ(笑)。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。