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大前健一さんの本を発見。昨年の12月出た本。経済ではなく家庭、教育をどう切り取っていくのやら。もう一冊は、いま注目を浴びているダライ・ラマ14世。自身の問いかける言葉は響きそうだけど、仏教論は難しそうだなぁ。
最近、「祈りの存在」が気になって仕方ない。「祈りの対象」じゃなくって「祈りの存在」。
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