« 辰巳ラーメンな夕飯 | メイン | 海浜幕張な雪景色 »

2008年2 月 3日 (日曜日)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

マニュアルにも何か天地がひっくり返る時が来るんでしょうね。
知は、全てインターネットの向こうにある時代には、いままで通りでは済まないのかもしれません。

もう一度書き込みで。
昔、NECのコールセンターにいたころ、説明が一通り終わったあとに、
「そんなのどこに書いてあるの?」
「XXXマニュアルのXXページから記載があります」
「そんなの後ろまで読まないよ」
こんな会話はよくあることで、ユーザーはマニュアルを読まないというのが、メーカーの認識でした。たしかに万人に合うマニュアルって難しいのも事実だと思いますが、すごいってマニュアルに出くわさないのも事実ですね。

全ての機能を知る必要は無いと思いますが、知っている機能だけで満足していてはいけないなーですね。
取説も、エコの観点も含めて変わらざるを得ない状況なんでしょうね。ユーザーの立場に立てば「読みたいな」と思わせる工夫が欲しいです。ボリュームも含め(笑)。

自分もほとんど読みませんが、読むと発見がありますよね。得した気になることもあります。パソコンのテキストなんかでも新しいテキストだと新しい発見があります。
でも、取説はどんどん薄くなる傾向にありますね。

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム

ara3の便利アイコン

他に利用しているサービス

2012年12 月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

ara3の過去探り

  • Google
    Google Custom Search
Powered by Typepad
登録年月 04/2005

Facebook