味処匠なる新規開拓。穴子の白焼き、ひがしもの、サメの心臓、仙台牛のわさび焼き、かき酢、田舎味噌焼きお握り。
ここは、大当たり。国分町の一心に負けず劣らず。良い店を見つけた。カウンターで頂いたが、親方の客への愛想の良さと、若い衆への厳しさのギャップも最高(笑)。
ひがしものとは、気仙沼で取れるマグロのブランド名とのこと。鮫の心臓は、季節外れであるが、珍しく入荷したのでとのこと。鮫の心臓は、見た目の生々しさと違って、さっぱりとした食感と味は中々。
穴子の白焼き。これは、ゼツピン。是非、仙台に来た時にはお立ち寄りを。
出張族の楽しみでもあります。
新規開拓は、ちょっと勇気がいりますが、そのワクワクドキドキも味のうち鴨しれませんね(笑)
投稿情報: ara3 | 2007年11 月10日 (土曜日) 19時30分
こんにちは。
新規開拓してみて当たったときは思わず微笑んでしまいます。
美味しくてさらに嬉しくていい気分になれます。
最近そういう思いしていないなー。
投稿情報: ようそろう | 2007年11 月 9日 (金曜日) 11時05分