朝の9時半から夜中の9時まで。ずっと聴きっぱなしの個人面談。心底ヘロヘロ。今年度の振り返りの中で、問題点の認識はほぼ同様。そして、キーワードに出てくるのは「アラマキさん」。
よくまぁ、皆さん好きずきに色々と言って(もちろん、年長のシャチョーに対しての礼儀作法はわきまえた上でなので全く問題なし(笑))くれるなぁと心の中で苦笑しつつも、ありがたい直言を全員が言ってくれたのは、会社への愛情とボクへの信頼感の表れだと確信。
また、逆風に関してもつらい顔を見せずに受け入れてくれたとは、心底お礼を言いたい。
今回はボクのオペレーションレベルではなく、マインド部分に大いなる問題点が有ったことを発見。
怠けていたなぁと言うのとともに、慢心があったなぁと大反省。経営をする人間として内なる方向が最低であったなと。これは手抜きというレベルではなく、本当に気がついていなかったというのが真相。本当に申し訳ない。
ボクの立て直しが会社の作り直しに直結しているなと。
それにしても、うちの連中はホント大したモンだ。本当にありがたい。いい連中が揃っている。次の年内のスタッフ面談も楽しみ。
でも、何となく感じられるのは「共通認識と共通意志があるのに、それにそれぞれが気がついていない同僚同士」の関係。勿体ないなぁ。ここをくっつけるのが最初に行うべき事かな。
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