年代からすると、十代後半から二十代前半がほとんど。カップルもいれば、女の子連れもいる。でも、圧倒的に多いのは野郎組。特徴あるよなー、いわゆるオタクの(笑)。面白いのは、歩きながら喋っているわけでもないのに、うっすら微笑んでいる奴が多いこと。あと、黒目の動いていない奴も多い。メジカラも弱いな。またまにメジカラの強い奴がいても、座っているだけ(笑)。ヤッパリ、奇妙だよなぁ、多分。まぁ、見た目で判断しちゃいかんが(笑)、彼らはコレからどこに行く?
ところで、オタクとマニアの違いはどこに置く?って、話したこと有ったかな、若い衆諸君に。鷲は、ここにはこだわりたいのでR。
うちの会社は、どちらかというと「尖った」仕事をしている。突き詰める仕事が必要。ボサコラと流れ作業では絶対に出来ない。一般的には、アンバランスなビジネス。スキルも、マインドも尖り気味な方がいい。
オタクもマニアも尖っているという意味では似たような生物かもしれないが、根本的な違いがあるような気がするんだなぁ。
この辺は、公衆の面前で書くには憚られる表現しか持ち合わせないので、機会があったらどこかで伝えたい。
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