今日は、そばが食べたくて、稲毛にある、せんげんに。せいろ2枚重ねを。なんか、味変わっていない?そばの味が違うなぁ。まぁ、時期の問題かもしれないけど、香りと甘みが足りないぞ。汁は変わらずしっかり鰹だしを取ってあるので美味しいが。
坊ちゃんも、江戸っ子の蕎麦食い作法が判ってきたようで、蕎麦猪口にどっぷりつけずに食べるようになってきた(たまに、どっぷりするけど)。エライエライ。
あとは、気合いの入った手繰り方が出来れば、一人前。それから、蕎麦は、出来れば半分は付けない方が良いと思うよ。蕎麦を食いに来てるのであって、汁を味わいに来ているわけではないからね・・・って、小学5年生に言うような話ではないな。
>irumiさん
あはは、そうかもしれません>稲毛近くの走行
そう、夏は蕎麦が不味くなる時期なんですけど・・・保存の仕方も工夫すれば違うでしょうし、場合によっては、南半球でも日本蕎麦の材料を栽培している所もありますから、そういう材料を使う手もありますか。
>なかはらさん
冬場は、大丈夫と期待したいです、はい。
投稿情報: ara3 | 2007年6 月11日 (月曜日) 14時23分
せんげん、味落ちたの?
やだな~。初詣の頃にはちゃんと復活して欲しいなあ。
投稿情報: なかはら | 2007年6 月11日 (月曜日) 10時30分
あっ、昨日稲毛を通ったから食べたくなったのでしょ!
ありがとうございました。
蕎麦の味の変化ね。
この店の場合はわからないけれど…
「蕎麦は、みんなが食べたいなあと思う夏がいちばんまずいのよ。
新蕎麦は、秋だから。
古米を食べてるのと、おんなじね。」
と、蕎麦屋でバイトしてる友達が言っていました。
彼女に茹で方を教えてもらいました。
簡単なことだけど、スーパーで買う蕎麦でもちょっと気をつけると全然違うの。
びっくり。
投稿情報: irumi | 2007年6 月11日 (月曜日) 00時47分