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2007年5 月17日 (木曜日)

コメント

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>どさんこさん
わからんですねぇ・・・心の闇がどうやって出来たか知りたいモンです。元々の狂いだったのか、育つ過程で狂ったのか。
塾は、はじめて見ると、色々な問題やら、課題やら、悩みが出るモンですね(苦笑)。今度、ゆっくり話聞かせてください。

>pipipiさん
僕も、子どもの頃は親に遊んで貰った記憶無し。でも、親は親なりに一生懸命であったのは感じてましたね。
子育てを一生懸命やっている・・・そう信じたいのですが、余りにも幼い、人間としての背骨が曲がっている奴が子どもを持っている例もあります。子どもを持つことで親としての自覚がって話も超越した馬鹿野郎も実際にはいたりして・・・他人ながら悲しい時も。

私の両親は、各自 自営業で 子供の頃 両親と遊んだ記憶がありません。
いろいろな想いをして過ごしましたが、今となっては 両親に感謝しています。
親が思うように育つ場合もあり、育たない場合もあり。
頑張っている両親の背中を 忘れることはないですし、
両親が頑張っているから、口にこそ出さないけれど
自分なりに頑張った時期もありました。
先が分っていれば、失敗も少ないのでしょうが、
それでは 人生がつまらないような気もします。
どこで、どう狂ってしまうのか分らない時もあります。
修正しようとしても出来ない時期もあります。
子育ては、それぞれ違えども 皆、一生懸命にしていると信じたいです。

このニュース、心が痛みます。
手塩に育てた子供が親を手篭めにするとは・・・(絶句)

親子の関係というか、高3の少年の心の闇がそうさせたと信じたいです。

親と早くから別れて生活しても立派な大人になる人は多いわけですから、十派一からげ的な見方には疑問ですね。

うーん、アラさんもお坊ちゃんの塾について、ちと、悩まれていますね。

ボクも逃げるような言い方ですが、カミさんにまかせっきりでした。
ただ、学校が終わって部屋に閉じこもっているより、塾で受験という同じハードルに向かう友達や、親身になって相談してくれる先生たちとのふれあいが息子を大きくしてくれたと思っています。

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