2月から嘉手納に配備らしい。写真は、Team F22 RAPTORのweb。北朝鮮情勢に沿って、海外配備。日本がはじめてらしいが・・・。
飛行機好きとしては、ヒジョーにワクワクする。戦闘機とかレーシングカーとかって、究極の格好良さ。これは、素直に認めちゃうのでR。機能を突き詰めた形は、本当に美しいと思う。F22に限らず、F15、F18、F16、ユーロファイター、Su27とかメッチャカッコイー。
しかしなんというか、武器である以上、血を吸わずに退役することを望むのは無理なんだろうか。複雑な気持ちなのでR。
>Jack Amanoさん
おー、面白うそうな仕事されていますねぇ、うらやましい。F15の垂直上昇なんて、迫力の一言でしょうね。あの爆音は恐怖感すら感じます。
C1でのお見送り、うらやましすぎますよ(笑)。輸送機は、軍用機の中では一番弱っちい立場ですから、操縦もかなり変わったモノらしいですね。とにかく早くあがって、早く下がるみたいな。
>どさんこさん
いたらぜひ、写真おねがいします。
ソフトウェアが性能を決めるんですねぇ。アメリカが武器のソフトを作っているから、同じモノを買っても絶対に勝てないようになっているらしいですね(苦笑)。
投稿情報: ara3 | 2007年2 月 3日 (土曜日) 00時19分
再来週に沖縄行くんだけど、見られないかな?
高速で名護へ向かう途中、嘉手納の脇を抜けていくんですよ。
F22は、一機160億円もするハイテク機だから、墜落しようものなら、大騒ぎになりそう・・・。
ちなみに、160億円の大半がソフトウェア開発費だそうで。
投稿情報: どさんこ | 2007年2 月 2日 (金曜日) 22時32分
F22は未だ見ぬ機体ですが、7年ほど前、仕事絡みで航空自衛隊の広報活動、千歳基地での航空ショーのお手伝い(インターネット中継)をした事があります。
F15が亜音速で超低空(100ftほど?)で進入、After Burnerで垂直に昇って行くサマを目の当たりにして、ちびりそうになりました(笑)おっしゃる通り、これにワクワクしないオトコはいないでしょう。
お手伝いのご褒美は、千歳到着時に制服自衛官のお迎えつきで、Boarding Bridge からVIP通路で地上に降りて、ジープで滑走路横断したのと、東京への帰り道、C1輸送機で入間基地まで送ってもらったコト。 旋回、降下のアクション、身体にかかるGが、輸送機とは云え、民間機とは異質のモノでした。
投稿情報: Jack Amano | 2007年2 月 2日 (金曜日) 09時33分
ほんと、ビラまきとか、デモンストレーションとか、沖縄東京間のバイク便ならぬファイター便とかで使いたいっす。
やっぱ、男の子としては、素直にワクワクだすわね、よかった。
投稿情報: ara3 | 2007年2 月 2日 (金曜日) 02時04分
F22男の子としてはちょいとかっちょいいよね。
ビラ撒きに使ってくれればいいんだが...。
投稿情報: toru | 2007年2 月 2日 (金曜日) 01時26分