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2006年5 月21日 (日曜日)

コメント

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引っ越し屋さんは、ある意味、節操の無いラインナップが魅力でしょうか(笑)。ワクワクすればなんでも良いじゃんみたいな。

以前は、ポートタワー近くの裏通りにありました。
フェラーリとランボの分類、確かに・・・(藁)やっぱギャングは、ちょっとやそっとじゃお近づきに慣れませんもんね。私自身フェラーリは、車をいじってもらってるショップによく入庫してたり、オーナーが持っている(エアコン完備の部屋にあって、年1くらいしか動きません)ので、親近感があるのですが、ランボは遠い存在ですね。 非日常の極みですね。                           それ系のお店で一番わくわくするのは、引越しやさんのお店ですかねぇ。公道走れないようなのも普通に売ってるし。      

以前は、ポートタワーそばでしたっけ? この手の店は、見ているだけでワクワクドキドキうきうきですね。

ランボとフェラーリですが、どっちも非日常の極みでしょうか。

まずは、コールガール系のフェラーリに乗って、そのあとギャング系のランボってコースがいいかなと(笑)。

金さえ払えば、降ろしてくれそうな(・・・セクハラ大爆発)ところが、堅気には無難です。

ギャングは、金払っても降ろしてくれませんから、その世界は・・・気をつけなくてはいけません(笑)。

まぁどのみち、チョークルクルパーの世界にはかわりありませんね(自爆)

そちらのお店、バブル期に別の場所にあったときよく見に行ってました。テスタのケーニッヒとか普通に置いてあってびっくりでした。
今は、その頃より更に敷居が高くなったような気がしますが、遠回りでも前を通るだけでワクワクしちゃいます。試乗ならランボのほうが日常を忘れられるのでは?

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