« マリンライナー37 号 | メイン | 本日のお打ち合わせ場所 »
こんな長大な橋は、二度と作れないだろうなぁ。収支原則だけで見たら、無用の長物かもしれないが、無形の経済効果や橋梁技術力の開発維持を考えると、切って捨てるべきモノではないなぁ。しかしまぁ、時代背景を考えるとねっ・・・て感じかしらの。 ナンチュウカまぁ、ワシ純粋に男の子として(笑)、ワクワクするんだわさ、こういったモノに。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。