おつかれさま
僕に報告をすると、突き詰められると思いませんか?もしくは、頭ごなしに否定される。これ、嫌でしょう。 僕からするともちろんイヂメではないけど、○○からするとイヂメとまでは行かずとも、プレッシャーでしょう。
この理由は、今回の報告にも入っているのですよ。僕からの接され方(変な言い方ですが)を変えたければ、答えを考えることです。 もしくは聞くことです。今まで、ここを考えたことありますか? なんで、自分は突き詰められるんだろうって?
実は、答えは○○自身にあります。(社内では○○だけではありませんが・・)突き詰められるときと、 突き詰められないときの差を考えてみると良いでしょう。これが、判らない内は、ずーっと突き詰められますよ。
ここを理解するのも、ホウレンソウの基本なんですよ。 あらまき@WBG
・・・・・・・・・・・なぁ~んて、メールをスタッフに発信。伏せ字で公開。我が社の今年度の最優先課題は、 コミュニケーションの向上。当然、フラットな関係でのコミュニケーションと上下関係でのコミュニケーションなどが混在。その中で、 当然プレッシャーのかかるのは、上下でのコミュニケーション。
僕は、両極端なコミュニケーション(結論だけで突き放すときと、1から10まで背景から論理、心理まで全部かみ砕くときを使い分ける) をあえてする方。生意気な言い方だけど、僕への報告なども育成の一つ。ロクでもない報告や返答をすると、 かなりプレッシャーをかける方でしょう。突き詰めるは、問い詰めるはね。
自分で答えを探す力をつけないとダメなんだよ。突き詰められるのは、答えを持っていないから。自分では持っているつもりでも、 実は答えでも何でも無い事ってあるんだよ。答えになっているつもりだと、一番怖いかな、アラマキさんは(笑)。
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