新千歳から羽田に戻り。JALインターナショナルのB767-300。まもなく無くなる、鶴丸JALマークの機材。 雪祭り帰り客で満席。 久しぶりに、大揺れ。着陸もドッカン。ちと、年寄りには厳しかった鴨ね。
でも、みんな・・・ドッカン着陸は許してあげてね。接地をしっかりとさせないと、横風に煽られて滑走路を蛇行したりするらしいのだ。 そのために、マニュアルではドッカン着陸は、実は推奨されている(らしい)。特に、JALのパイロットは多いね、ドッカン系。これは、 話によると昔のB707とかDC-8時代の名残とも聞いたことがある。でも、安全のためなので、腕が悪いわけではないのでR。ANAは、 比較的静かなタッチダウンが多いかもしれない。
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