今年中に読めるか不安なのが、上右にあるSF小説の「暗号解読」なるモノ。これはおもしろそうだが、厚い上(約4センチ)に、 なんと2段構成。そして、登場人物多数。チャレンジします(笑)。
あとは、日系BPの通信業界に関する本2冊。これは、おもしろそうだ。ちょっと読み進めると、 新聞記事では判らない背景や状況が描かれている模様。
若きリーダーの安部晋三さんの、インタビューをまとめた本。この人が、内にどんな国家感を持っているのか知りたくて買ってみた。
あと、下左は将棋の誰だっけ?名前がぱっとでない(苦笑)。羽生善治さんのかかれた、決断力という本。これも、なかなか面白そうだ。 ただ、ぱっと見て、将棋の場面で話を例えるから、どこまでリアリティを感じ取れるかビミョー(笑)。何つっても将棋知らないのでね。
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