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財布の交代。今度は、クリップ型をやめて、同じハートマンながら、オーソドックスな札入れ型に。
古びた伊藤博文の千円札は、20年以上前にある人から財布のプレゼントを貰った時に入れてくれた「空き財布」にならない為の御守り。その人との付き合いは途絶えたが、その縁と運は続いているのでR。こういうのを大事にしたいいんだなぁ、ワシは。
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