Androidマーケットを探索していたら、AutoCADのアプリなんて出ているとは。
実際にどこまでの機能があるのか、どこまでの表示をするのかはわからないが、これは工業系ユーザーにとってはありがたい存在だろうなぁ。ビューワーとしてだけではなく、修正もできるらしいが正直タブレットなどのCPUパワーではどうもに苛つくだろうし、マウスを使わずにタッチパネルでの操作は厳しい。
とはいえ、この手の専門業務用アプリが出てくるというのはAndroidの進化が次のステージに進んでいると感じざるを得ない。OSのシェアではとうにトップに立ってはいるが、iPhoneの牙城を崩せない部分も多々あるがPCの世界のWidowowsと同じ道を確実に歩んでいるな。(PCのWidowowsはあと数年という気もしないではないが)。
こういうプロフェッショナル向けのアプリが出てきているのはとても喜ばしい。とはいえ、セキュリティの課題などもWindowsと同じく抱えていると・・・CPUパワーやメモリー搭載量の問題が顕在化。となるとバッテリーがネックになる。
スマホとタブレットは、ビューワーから脱却するためのブレイクスルーが突きつけられる時期がもう来たかという感じです。
大多数の素人はiOSってやつですかね。
しかし、AndroidにAutoCADが乗ったのにはびっくり。
投稿情報: ara3 | 2012年3 月 7日 (水曜日) 23時13分
はい
禿同です
アンドロイドはWindowsを駆逐するかもしれません
タブレットでCADはやらんと思いますけど
ソフトの充実がすばらしいです
iOSはおもちゃです
投稿情報: gainesville | 2012年3 月 5日 (月曜日) 20時45分