« なすの580号 | メイン | 3.11で被害を受けた内装工事見積り取りました »
小林よしのりさんの最新作「国防論」。論点論法には賛否両論大ありの著者作品。
だが、内容もだが、その紙面から伝わる迫力と思いの情念には圧倒される。
今回のオープニングは311災害出動の自衛隊の描写から。
コレを涙なしに読める奴は、オカシイダロと言い切れる位、凄い。凄い。凄い。
以前からの小林よしのりさんファンではあるが、この国防論と天皇論は是非読むべし。
漫画の域を超えて伝わる情念に感動します。
人生50年、漫画で涙を流したのはこの二つだけ。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。