近所の本屋で買ってきたわけだが・・・これが電子書籍になると「質量ゼロ」。質量ゼロの恐ろしさ・・・もちろん電子化のメリットも理解している・・・をどれだけの人が理解しているのかな?
リーマンショックにしても、質量ゼロが起こした強欲による暴走だと思う次第。人間、実態のないモノって本当は扱っちゃいかないんじゃないかな。扱うなら、神とか宇宙とかのごとく畏怖の対象とすべきかと。
電子書籍・・・ちょっと怖いところある雰囲気。電子書籍が暴走することは無いと思うけど、それで育った子どもってどんな子になるんだろうな。
反対論ではなく、何とも言えない怖さに近い違和感を感じた夜でしたとさ。
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