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物事色々な見方がある訳だが・・・この本は久しぶりに、スカッと経済の全体像と事象の背景を教えてくれた感じ。円安円高の考え方が変わった鴨。ただ、円安になると輸入が辛くなるわけで・・・先物相場が上がっているなかで、石油や食糧を輸入に頼る面への影響はどうなんだろうな。それを上回るメリットなんかな?まだ読み終えていないから、このあとかしら?悲観論だけではない、論理立った対処法も書いてある気がする(ここは鷲の知識不足を越えたアホ具合では断言できず)。
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